第4話スマホないと死ぬね
私からスマホを取ったら、死ぬ。
いろんな意味で死にます。はい。
私が初めてスマホを持ったのは小学五年生の時から。
アプリとか使い始めたのは小学六年生からです。
大体の家庭はスマホに関してのルールがあるでしょう。
うちは緩かったです笑。
今でも緩いです。理由は何故か。
多分、私がスマホを使って小説を書いているからだと思います。
私は昔から物語を作るのが大好きで、あの動物の人形のおもちゃでも、よく設定を作ってました。頭の中で。
大抵、主人公超チートでしたがね(`・ω・´)
親からすれば、私の才能を発揮できる物なので、良い、と言うことになっているでしょう。多分。
今でもたまに
『うちってスマホのルールほぼ無いよね』
『だって、あんたからスマホ取ったら死ぬでしょ?』
『うん、死ぬ』
と言う会話があります。
ただ、スマホとかを見過ぎると、ゲーム脳になって物忘れとかひどくなるそうなので、気をつけて行こうかなーと思います。
それでもついつい見ちゃうのが、スマホの恐ろしいところ。
なんて恐ろしい子なのッ!スマホッ!
私からスマホを取れば、私は死ぬだろう。
それだけなり。
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