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  • 第28話への応援コメント

    希望有一天能看到后续呢。
    結末欲しいなぁ。
    楽しみ。

    作者からの返信

    こんなに読まれてないものまで読んでもらえるとは。
    感謝です。
    あまりに読まれなかったので途中で挫折してしまったのですが、頭の中にストーリーはあるので、いつか書きたいと思っています。


  • 編集済

    第28話への応援コメント

    この作品。ミステリアスでもの凄く引き込まれます。
    禁足地の記述。お姉さんの足跡を追う姿が思い起こされます。

    28話まで書かれて中断では惜しいので、角川文庫や講談社文庫にミステリー小説として発表するのがいいのではないでしょうか。
    きっと売れると思います。

    コメントに追記
    恐らく読まれない原因は、ジャンルが【ラブラブ】だったからではないでしょうか。
    内容から【現代ファンタジー】の方が適切だと思います。
    ジャンル変更もご検討されてはいかがでしょう

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    初めてネットに投稿したものがこれで、あまりに読まれなくて挫折した経緯があります(当初は読者は一桁でした)。
    投稿前から趣味で書いていたもので、話の大筋は出来ているものの、需要は無いかなぁと。
    ただ、自分としては好きな小説で、一から書き直すか、あるいは続きから書くかは判りませんが、いつかは完結させたいとは思っております。
    こんなところまで読んでもらえて感謝です。
    励みになりました。

    追記、いま気付きました。
    時間が経っていたならすみません。
    実は最初は「現代ファンタジー」にしていたんです。
    それが他の現代ファンタジーを見ると、どうも毛色が違うし、それに読まれない、ということで、何となく違和感を覚えつつ、「ラブコメ」にした次第です。
    お気遣い、ありがとうございます。

    編集済

  • 編集済

    第28話への応援コメント

    うーんとね、ごめんなさい、はっきり言うね
    このお話は、ネット小説向きじゃないという感じがします

    まず、これ、まだ物語の序盤でしかないですよね
    まだ人物像や人間関係がよく分からないから、言葉では出てくる歪さがあまり、伝わってこないんですよ
    唯一、雛とのエピソードでそれがほのめかされるくらいで
    15話まで読み進めると、面白そうだと気づくんだけど、所謂掴みの部分にインパクトがないので、そこで読者にハネられちゃうんですよね
    こういう作品は、最後まで書き上げて、出版社のコンクールに出した方がいいと思います
    個人的には、ミステリー系の好きなジャンルなんですけどね

    でも、ネット小説書く前はどこで書いてたんですか?
    表現が、明らかにシロウトっぽくないです
    作者様の懐の深さを感じました

    で…以下、通勤通学の7月31日コメ欄へ

    作者からの返信

    いえいえ、読んでもらえただけで有難いです。
    そもそも、ネット小説に全然触れたことが無くて、異世界転生ものが流行ってるというのを知っているくらいでした。
    自分は異世界転生なんて書けないので、まあ自分なりに好きなものを書けばいいや、と投稿してみたのがこれです。
    で、あまりに読まれないので、遅ればせながらネット小説とはどんなものだ、と読んだり調べたりして、あー、これは駄目だと気付き、ブサメンを書き始めました。
    こちらの小説は削除しようか、ネット向きに書き直そうかと悩んでいたのですが、何故かいつの間にかフォロワーが十人以上になって、時間がかかっても書ききろうと決めました。
    pvがゼロでも書き続けてる作家さんもいらっしゃるし、一人でも楽しみにしている方がいるなら書きたいなぁと。

    今までは、ずっと趣味で気が向いたときにダラダラとパソコンに打ち込んで書いてました。
    誰に見せる訳でもなかったんですが、もっと早くにこういうサイトを使っていれば良かったなぁ、と思います。

    コンクールなんて大それたことは考えてませんが、表現をお褒め頂き嬉しかったです。
    ありがとうございました。

    編集済
  • 第28話への応援コメント

    ここまで読み進めて、的確なコメントを出来なくて(単に表現力がないだけで)、でも物語に引き込まれて、続きが楽しみな読者がいることを作者様に伝えたくてコメントしました。
    何故心はこんなに複雑何だろうと思い返されるばかりです。

    作者からの返信

    これは私が初めてネットに投稿した小説でして、当初はあまりに読まれないので他の小説を書き始めた、という経緯があります。
    運よく他の小説は読んでもらえたので、この小説は駄目なのかとちょっと迷走したりした部分もありますが、いちばん自分らしい小説だと思っています。
    頭の中ではだいぶ先まで話が出来ているので、必ず書き上げるつもりではいますが、正直なところ、楽しみにしてる人なんているのかなぁ、と思っておりましたので、頂いたコメントは、もう嬉しいの一言です。
    ありがとうございます。

    ただ、最新作の方も沢山の方が読んで下さっているので、暫くはそちらを優先することになってしまいます。
    気長に待って頂ければ幸いです。