第14話 手作りチョコレートが一つへの応援コメント
甘すぎるんですね、わかります (*´꒳`*)
(ご馳走様でした)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
たまには“あま~い”チョコも、食べてみたくなりますね。
第21話 明暦の大火への応援コメント
「シケモク火事」とか、後世にはそんな名前がついて残っているかもしれませんね。
というか、語り手、もう逃げ場がないと悟ったのか、随分と達観しちゃってますねえ。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
死を悟ると、人は不思議と平静を取り戻すこともあるそうですし、彼もその中の一人なのでしょう。
「シケモク火事」の語感がいいですね。
編集済
第8話 一週間経ったけどどうかへの応援コメント
一週間毎日会ってたのに久しぶり……?
これはアレですか。数時間連絡を寄こさなかっただけでも相手の事が心配になるヤンデレ的なアレですか?
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
昔から想っていたとしたら、偏愛になってしまったでしょうか……
第7話 パイプの音は、どこからきたのかへの応援コメント
もしかすると、風の強い日に聞こえてくる音なんかも、人の叫び声なのかも……。 一度、そう思うと気になって眠れなくなりそう。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
突き詰めれば全て「音」ですからね。逆に、明らかに人間の叫び声なのも、風の音だと思い込んでしまうパターンも考えられますね。
第4話 太陽は常に東から昇るのかへの応援コメント
樹海と聞くと、どうしても富士の麓にあるものを思い出しますが、富士の樹海って一度道を外れても少し歩けば元の道に帰れるらしいですね。
小さい頃は、一度迷ったら二度と出られないと思っていたので、この前知ってショックでした。
どこかに出口は必ずある。そう分からせてくれる日光は、森の中では希望の光になることでしょう。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
冷たく暗い樹海に差し込む日の光は、優しく暖かな希望なのでしょうね。
第3話 何も無い日々を過ごしてゆくのかへの応援コメント
平凡な毎日が繰り返されるとついつい非日常を望みたくなるが、平穏が失われると今度はかえって普通の日々が恋しくなる。
人間というのは、今自身が持っていない物を求める者なのかもしれませんね。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
ない物ねだりという言葉は、ある種人間の本質を表しているのかもしれませんね。
第8話 一週間経ったけどどうかへの応援コメント
一週間毎日先生と会ってたんだよね桐君……?
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
先生の口ぶりから察するに、桐くんは意図的に会いに行ってたのでしょうね。
第11話 いったい、私は何を読んでいるのかへの応援コメント
ルビの長さギネス?
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
詳しくは知らないのですが、十行に収まるルビ数の限界まで入れたので、やろうと思えばもっと投入できると思いますね
第2話 出会いとは偶然か、運命かへの応援コメント
これも現代っ子ってやつなのでしょうか。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
見た目を知らない人との待ち合わせだと、こうした運命もあり得るのでしょうね。
第24.5話 素敵な(中編)への応援コメント
ふぇぇ、サンタって異形のものだったとは……
煙突綺麗にしとかなきゃですね (*'▽'*)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
世界中の子供たちに一夜でプレゼントを配ることができますからね。捉え方によっては異形にもなり得るでしょう。
第27話 秋スポーツへの応援コメント
ふっ、持ち物に野営セットを入れる日が来るとは……
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
そうです! ゲームを楽しんだ後は、キャンプも楽しめる!
プレイヤー同士のコミュニティの輪が広がる、素晴らしいスポーツなんです!
編集済
第20話 50:50 の選択への応援コメント
コイントスはたまに友人と( ̄∇ ̄)
余談ですが1セント硬貨でコイントスをすると正確には50:50にはならず、かなり確率が偏るそうです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
1セントコインの話、僕は知らなかったです。
トスをするコインによっては、イカサマができるということですか。
500円硬貨は、ちゃんと50:50であってほしいですね。
第10話 霊の正体は何者かへの応援コメント
猫の幽霊とは、意表を突かれました。モフモフできなさそうなのが残念ですけど、会ってみたい(’-’*)♪
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
猫の幽霊、いるんでしょうか?
見たことはないけれど、会ってみたいですね。
第11話 バックパックへの応援コメント
リアルに想像してしまいました。
あり得ない話ではないから、、、。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
“あり得ない話”であってほしいけど、
そうではないのが現状ですね。
何というか……
編集済
第30話 十行で主張は伝わるのかへの応援コメント
想像膨らむ文章が私は好きです!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
これからも、想像の膨らまし甲斐のある小説を
頑張って書いて行きます。
いつも、応援していただき、ありがとうございます。
第31話 あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます。
毎日の投稿、本当にお疲れ様でした。
幾つもの素敵な物語をありがとうございした。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
十行足らずの作品集でしたが、少しでも面白いと思っていただけたら幸いです。
すでにいくつか投稿していた途中から、最後まで読み進めてくださって、本当に嬉しかったです。