第1話 深夜2時の豚骨ラーメンへの応援コメント
医療と、食
生きると死
こんなにも隣り合わせでかくも親和性の高いものなのか……と……1寸先は闇でもあり、その代わり光もあるような。医療従事者だったので描写もとても丁寧で病棟がイメージできました。素晴らしい作品です。
続けて応援させていただきます!!
第1話 深夜2時の豚骨ラーメンへの応援コメント
こんにちは!
自主企画より参加しました。
ペコリ((。 ゚∀゚)。´_ _))
作者さんは本当の看護師さんですか?
患者さんが亡くなった時に感じる看護師さんの悲しさと、それを当たり前の業務として診断書を書く無機質さのコントラストがリアルでした。
しかし、食の描写が人間の『死』と『生』を見事に描き出していると感じました。
ステキな作品でした(・∀・)♪+.゚
人間の死、その人が生きてた時の記憶と後に残された家族の描写。
しかし生きている者はそれを受け入れて生きて行かなければいけない。
ラーメンの描写も上手で、途中グルメ小説かと思うぐらいでした(笑)
第1話 深夜2時の豚骨ラーメンへの応援コメント
初めまして。自主企画よりお邪魔しました。
ただの豚骨ラーメンを食べる場面に、背景があってとても味わい深く思えます。普通とは違った美味しさを想像してしまいました。
第4話 死にたい誰かと生きて欲しい彼女の酸っぱい果実への応援コメント
素晴らしいお話でした。僕自身、何度も希死念慮に襲われた経験もあるので、身につまされる思いがあります。