応援コメントありがとうございます！

こちらこそ！最後まで読んで下さってありがとうございます！素敵と言って貰えて、全ての苦労が報われました。一人でもいい、読んで欲しい。そんな思いから投稿した作品でした。しかし目に触れず、または好まれず、自信喪失してました。いや、自信は元から無いんですけどね(苦笑)死人が主人公というぶっ飛んだ設定はやはり好まれなかったかなとか、色々悩み、けれども試行錯誤して至った物語でしたのでそこは譲れなくて、と、色々考えては落ち込んでいました。

ちーよー様のお陰で、次の作品に向けての励みにもなりました。本当にありがとうございます！！

追伸：赤兎が一番成長を果たしましたね(^^)あきに出逢わなかったら全く違う人生を歩んでいたでしょう。出逢いで人生が変わるお話とかが好きです。

コメントありがとうございます！

一章一章が長くて申し訳ないです。読んで頂けて本当に嬉しいです！ありがとうございます！

はい、ドシスコンです(笑)

ええ、哀しい時代ですよね。大奥も身投げが多くて井戸に蓋をしたと本で読んだことがあります。自害を止めるんじゃなくて、自害に至るまでの経緯を見直して貰いたかったですね。女性が生きやすい環境を作って欲しかった。今言っても仕方がないことですが、やはり哀しいです。

応援コメントありがとうございます！

え！本当ですか！歴史小説仲間嬉しいです( 〃▽〃)読ませて頂きますね！

後程予定してたことがあったのですが、タイミングが良かったです(*^^*)江戸時代の全ての元号を順に載せようかと思っているので（近況ノートに/笑）、良かったら参考にして下さい。私もメモとして残しておきたいので(^^)

ほんとは調べて紙に書いてたんですけどね、どっか行きました(T▽T)ﾀﾊﾊ

ありがとうございます！！

初のコメント付きを頂いて天にも昇る気持ちです！

私のは自分でも万人向けじゃないと思っているので、こうして目を通して貰えることがどれほど嬉しいか。本当にありがとうございます。