GW、終わる
明日で楽しい楽しいゴールデンウィークが終わりを迎えます。
私は特に大きな予定もなく、家でのほほほほほほんとして過ごしていました。
しかし、気が付いたらGWの終わりがあと5日、3日、1日と迫ってきていたのです。
私、最初の3日の記憶がありません。
ですのでもう3日休みを……あ、ダメですか、そうですか。
……こほん。
前にこのエッセイで書いた通り、私はGWも小説を書きました。
時間がたくさんある割には書いた量が少ない気がしないでもないですが、まあ、書いたことには変わりありませんよね!
本当ならここでGWが終わることに対する悲しさと、明後日から始まるいつもの日々に対する嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だという感情をこれでもかと書きたいところですが、やめておきます。
小説賞の締め切りがすぐそこです。
このGW、中々筆が進まず、本当に字数が危険です。
明後日からは学校が始まるので、書く時間が少なくなります。
そうするといよいよ字数に危険な香りが漂ってきます。
しかし! ここまで頑張ってきたのに諦めるわけにはいかないのです!
たとえ全然面白くなくても! 文章力と語彙力がなさすぎても! もしかしてこのエッセイの方が文章上手なんじゃと思っても!
諦めるわけにはいかないのです!
私はこれからも、危険な香りをいい香りにするべく頑張っていきます。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます