ありがとうございます。
これはKAC初回の連作です。まだ当時は連作でKAC出している人少なかったんですよ。今は連作の方が当たり前になっちゃってますけどね。夫婦をテーマにしたのも結構珍しかったんですよね。

あ、何度も書きますけど、これフィクションですからね。

我が家はこんなほのぼのしてませんからね？

あいるさん

読んでいただいてありがとうございます。
一応この一連のお話は全部フィクションです。
我が家とはなんの関連もありません……が、妻の性格とかは
すこーしだけ現実っぽくなってるかもしれません。
またよろしくお願いします。

帝王さま

こちらにコメントいただきましてありがとうございました。

夫の双子願望は実は別作品に出てくる双子の姉妹のことなんです。(つまりこの夫婦は双子の父母という設定)
みんな読んでくれてるはずなのに、仲咲さん以外誰も気がついてくれなくてダダすべりしました。

ちょっとした黒歴史になってしまいました。

仲咲さん！！！
仲咲さんだけです！！！
双子のキャラ設定、誰も気づいてくれなかったのに……。
今私は猛烈に感動しています。職場のパソコンを前に泣いています。
もう今日は感動で仕事できません。

ちなみにトモコのお母さん＝妻とするといろいろ不整合が出てくるんですよね。年齢とか職業とか。だから匂わすだけにしといて、誰も気が付かなかったらそれでもいいや、と思ってたんです。

そんで、私２回落としてますんで、皆勤賞は取り損なってます。まあ、それはしょうがないですね。最後のお題は本当に苦しかったです。寝落ち妖精話と赤ちゃんという飛び道具使っちゃいました。

とりあえず読んでいただいてありがとうございました。

最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。特に最後のお題には死ぬかと思いましたよ。なんとか力技でひねり出しました。半分以上意地でした。

連載中の「あのころ僕は占い師だった」の執筆に戻っているのですが、なかなかKACのテンションが抜けなくて大変です。

今後ともよろしくお願いします。

夢崎さん
いつも星と応援、ありがとうございました。
なんとか完結まで持って行けたのも応援していただいたおかげです。
あ、念のためですが、このお話しはフィクションですよ。
本当なのは「双子の女の子がほしい」ってとこだけです。
来週からは現在連載中の「あのころ僕は占い師だった」に戻りますので、よろしかったらそちらもご覧ください。
これからもよろしくお願いします。

和希さんもいつも★と応援ありがとうございました。
完走おめでとうございます。
和希さん、すっかりカクヨム人気作家の仲間入りしてますよね。
最初のうちは連作ものの方が設定考えなくてもいい分有利だったんですが、後半お題が連作殺しになってきて発狂しそうになりました。特にKAC8以降は地獄でした。
今作も諦めるレベルの難題だったんですが、気合いと根性と少しずるして乗り越えました。
来週から占い師に戻りますのでまたよろしくお願いします。

妻の圧勝ですね、これは。夫張り切っちゃってますね。
だんだんどのあたりがフィクションで、どのあたりがノンフィクションか古川さんは分かってきちゃったみたいですね。
来週から占い師に戻ります。アツいシーンが待ってますので乞ご期待です。

うっかり実話というと我が家に惨殺死体が転がることになるので、一応フィクションです。

いつもありがとうございます。
来週からもともとやっていた「あのころ僕は占い師だった」の更新に戻りますのでよろしければそちらも読んでくださるととても嬉しいです。

無理無理にもほどがあるお題消化だったんですが、なんとか書き切りました。
来週から占い師再開しますんでそちらの方がむしろ本業です。
いろいろ応援いただいてホントに嬉しかったです。
今後ともよろしくお願いします。

無月兄さま
ぶっちゃけ言うと昨夜の悪夢がヒントになってこの話書きました。
これが。なんとかできる妥協の限界ですよね。いやもう、ホント心臓に負担かかります。
KACなんとか乗り切りましたんで、来週から占い師に戻ります。
またよろしくお願いします。
いろいろ応援いただいてありがとうございました。

いや、薮坂さんみたいにきれいにまとめられませんでした。反則技出しまくりです。

とにかく決着付けるのに精一杯って感じです。

いつもありがとうございました。レビューもいただけてホント嬉しいです。

今後ともよろしくお願いします。

ありがとうございます。
青息吐息ですが、なんとか書き切りました。
最後は妖精とか、赤ちゃんできたとか反則技のオンパレードですよね。
これでお題消化できてるかかなり怪しいです。

とりあえずこれで占い師書くのに戻れます。