漆黒のクロスティア
名前:
性別:男
外見:見るからに痛々しい中二が溢れた指輪やネックレスの数々。やたら破れたズボンに使い所が分からないジッパーが付いたコート。極めつけには腕を包帯で巻いている。
性格:当然ながら中二。調子にのりやすく悪の頂点にやたら憧れている。やたら尊大な言葉を使い、自分のことを「我」と呼ぶ。ちなみに高校二年生である。
経歴:カンパニーの実験に巻き込まれ異世界転移し能力も発現した。元々頭の痛い子だったがこれにより拍車がさらにかかった。
そして暮らしてしばらくするとバラモットの噂を聞き憧れるようになった。勝手に自分のことをバラモットの使者と名乗り優秀な能力者の前に現れ喧嘩を売っている。
もちろんバラモットは彼のことなど全く知らない。
能力「
戦闘方法:能力は一見地味なように思えるがかなり強力。相手の周りの酸素を増やすか減らすかで動きを鈍くさせ、鉄や皮膚を酸化させることが可能。また、水中でも僅かな酸素を増やし長時間潜ることもできる。僅かな火を業火にしたり、逆に鎮火させてりもできる。
弱点といえば、前置きが長いことと頭の悪さだろう。
賞金首レベル:星1
ターゲット認定理由:はっきり言って彼のやってくることは迷惑行為だ。しかもこれで本当にバラモットの誰かがやってくる可能性もある。本人はそれを望んでいるのだろうが、そんなことになれば一大事だ。
早いとこ大人になってほしい。
依頼達成条件:彼が二度と喧嘩をしないよう叩きのめす。
活動エリア:スクールデイズ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます