2022年12月3日 08:35
言葉のない世界への応援コメント
黙っていた方がいいのだ、という谷川俊太郎氏の詩の一節を思い出しました。言葉にすることで、失われてしまうものもあるのかしら……。無言の中で伝わる心、繋がる人々。こんな世界なら……と思ってしまいます。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。生まれたときから言葉に囲まれ、自分の内面からも言葉を剥がせなくなってしまいましたが、もしも言葉とは無縁だったら……なんて想像してしまいますね。言葉がない方が、平和な一面もあるのでしょうか。わかりませんけれど。
2021年7月20日 08:49
とても――
読んでくださってありがとうございます。なにかを感じてもらえたなら幸いです。
2021年7月20日 01:19
世界観が好きです
読んでくださってありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです。
2020年7月15日 02:14
バベルの塔とは真逆で面白かったです。初めてめがねを掛けた人は、今まで自分はぼんやりした世界で生きていたことを知ります。言葉を無くした人々は、ぼんやりした意思疎通でつながった、互いの誤解を許せる、曖昧な共同意識の世界で生きていくのかもしれませんね。
読んでくださってありがとうございます。たしかにバベルの塔とは逆の話ですね。穏やかな世界になるんじゃないかな、と想像してみました。
2020年7月2日 16:35
自主企画への参加ありがとうございました。自分ではおおよそ考え付かないであろう、作品を見て考えさせられました。確かに言葉がなければ穏やかで優しい世界になるかもしれませんね。
企画に参加させていただきありがとうございます。言葉に喜ばされることも数多いですけど、同じくらいかそれ以上に、傷つけられることも多い気がします。読んでくださってありがとうございました。
2020年6月29日 03:27
自主企画への参加ありがとうございます。なんだか、もの寂しく感じました。
読んでくださってありがとうございます。ちょっと寂しい結末になってしまいました。
2019年12月11日 23:28
なんだかすごく考えさせられる作品だなぁと思いました(-- )面白かったです(・∀・)
読んでくださってありがとうございます。楽しんでもらえたなら嬉しいです。
2019年4月7日 11:10
このお題からこのような発想が出てくるなんてさすがkoumotoさん、と改めて感服しました。他の人には書けない物語、私も書いてみたいものです。
読んでくださってありがとうございます。実は、お題がストレートすぎて、なかなか思いつかなかったのですが、なんとか締切に間に合いました。自分にしか書けないものといえるのか自信がないので、精進したいです。
2019年3月29日 12:45
こうきたか! と思いました。(koumotoさんの新作通知が来た時にちらっと見て、めちゃくちゃ悔しかった。あの時、泣きながら書いてたん……)静かで、窒息しそうな息苦しさがある反面、どこまでも深呼吸できそうな伸びやかさ・ぬくもりがありました。言葉による暴力とかいじめがなくなるといいな……そんなことも考えました。うん、好き。
読んでくださってありがとうございます。泣きながら書いてたんですか……。もうすぐKACも終わりですから、ゆっくりとお休みください。言葉のいじめはなくなってほしいですね、マジで。
2019年3月29日 07:43
興味深い物語でした。文章の隅々にハッとさせられる内容がいつも含まれてます。私の大好きな動物たちは言葉とは違う透明な言語なのに交流し、力強く共存していてそれもいいなと思います。笑
読んでくださってありがとうございます。動物の世界への憧れはありますね。過酷で苛烈なようにも思えますけど、実は人間よりも平穏かもしれない、と思えたりもします。
言葉のない世界への応援コメント
黙っていた方がいいのだ、という谷川俊太郎氏の詩の一節を思い出しました。
言葉にすることで、失われてしまうものもあるのかしら……。
無言の中で伝わる心、繋がる人々。こんな世界なら……と思ってしまいます。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
生まれたときから言葉に囲まれ、自分の内面からも言葉を剥がせなくなってしまいましたが、もしも言葉とは無縁だったら……なんて想像してしまいますね。
言葉がない方が、平和な一面もあるのでしょうか。わかりませんけれど。