　しゃっかんほう。

　昔（前近代？）の度量衡。

　長さには、里とか町とか間（げん）とか尺とか寸とか分がある。

　大きさには、町とか反とか畝（せ）とか坪とかがある。

　重さには、貫とか斤とか両とか匁（もんめ）がある。

いつ：大学の授業の予習をしているとき。

どこで：自宅で。

だれが：自分自身が。

なにをした：知識として知った。

フリーメモ：

　畝とかぱっと読める自信ないわ……これをいままでも読めてなかったんだろな自分……。

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