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  • 第3話 私の国への応援コメント

    とても印象的な詩に思いました(なまいき言ってすみませんm(_ _)m)ひととひとの異和をこのように表現できるのは、すごいなと率直におもいました。
    個人的には、「とても正しい発音で話している
    でも…」の一節にやられてしまいました。
    詩をありがとうございます♪
    企画に参加いただき、ありがとうございます。遠野

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    拙作でも読んで頂けることが嬉しいです。

  • 第3話 私の国への応援コメント

    めちゃくちゃいいですね……「生活のふりをしていた」というのがすごくいいですね。いいというか身につまされるというか、このゆるやかにダメになっていく感じに心当たりがあるというか……
    自分もいつか「私の国」から「うぐいす餡」までたどり着けるものを書きたいです。

    作者からの返信

    身に覚え…笑
    詩のなかに漉し餡とか粒餡とか、生活の匂いが露骨にする言葉を使って違和感なく書きたいですね。いや、少し違うか。意識することなくそんな言葉を使って詩を書く、でしょうか。コメントありがとうございます。