2019年5月5日 08:06
第3話 私の国への応援コメント
とても印象的な詩に思いました(なまいき言ってすみませんm(_ _)m)ひととひとの異和をこのように表現できるのは、すごいなと率直におもいました。個人的には、「とても正しい発音で話している でも…」の一節にやられてしまいました。詩をありがとうございます♪企画に参加いただき、ありがとうございます。遠野
作者からの返信
ありがとうございます!拙作でも読んで頂けることが嬉しいです。
2019年4月7日 01:03
めちゃくちゃいいですね……「生活のふりをしていた」というのがすごくいいですね。いいというか身につまされるというか、このゆるやかにダメになっていく感じに心当たりがあるというか……自分もいつか「私の国」から「うぐいす餡」までたどり着けるものを書きたいです。
身に覚え…笑詩のなかに漉し餡とか粒餡とか、生活の匂いが露骨にする言葉を使って違和感なく書きたいですね。いや、少し違うか。意識することなくそんな言葉を使って詩を書く、でしょうか。コメントありがとうございます。
第3話 私の国への応援コメント
とても印象的な詩に思いました(なまいき言ってすみませんm(_ _)m)ひととひとの異和をこのように表現できるのは、すごいなと率直におもいました。
個人的には、「とても正しい発音で話している
でも…」の一節にやられてしまいました。
詩をありがとうございます♪
企画に参加いただき、ありがとうございます。遠野
作者からの返信
ありがとうございます!
拙作でも読んで頂けることが嬉しいです。