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  • 第1話への応援コメント

     コメント、お邪魔します。
     これは、心にきました。
     涙が出てしまいました。

     素敵すぎる、ひぃばぁ。

    >可愛いものたちも、ひぃばぁもずっと変わらずここにいてくれるものと思っていたのかもしれない。そんなわけないのに。

     わかります。
     毎日の生活に追われて、なかなか会いにいくことはできないんだけど、ずっとそこにいててくれると信じてしまう現象。
     そんなわけないのに。

     干したての布団のような匂いがする部屋で、ひぃばぁと遊んだ時間は楽しく美しく、忘れられない思い出ですね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます♪

    古い作品なのに素敵なレビューまでいただき、恐縮しております。

    そうなんです! 私もこんなおばあちゃんになりたいなと思っておりました。肩が凝るとか、目が疲れるとか言いながらも自分の好きなことを続けていけるのはすごいことだと思うんです。そして、若いものを思いやる気持ちも持っていたいものです。

    私が生まれた時にはもう祖母は亡くなっていて、想像だけで作ったお話なので、いろいろ整っていない部分もあったかと思います。
    拙作をお読みいただきありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    たった一言に、沢山の想いがこめられていました。心地よい読後感。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    とても嬉しいお言葉を頂いて、頭の中も桜満開です。

  • 第1話への応援コメント

    おめでとうって送って貰える、ひいばぁの人生がとても尊く思えて、涙が出ました。ひいばぁのエピソードがもっと読みたいです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    私は曽祖母どころか祖母の顔も知らないので、こんな子供時代があったらよかったなあと思いながら、ひぃばぁの部屋のシーンを書きました。
    楽しんでもらえたようで、とても嬉しいです。