2019年3月28日 00:04
第1話 この作品をクリックするへの応援コメント
確かに本屋で小説として売られれば、それは小説ですよね。ネット上では……あまり深く考えたことなかったですね。考え深い問題定義です!誰からも小説だと思われる作品を作っていきたいですね(^_-)
作者からの返信
濡瑠さんのコメントを読んで、重大なミスをしていることに気がつきました。最後の二行、書こうか迷ったんですけど、尻切れ蜻蛉っぽいなと説明することにしました。それでこの時点では、彼女の作品のことを引き合いに出しているわけではないのに、主人公がまるで彼女の作品を批評しているかのように取れる表現になってしまっています。彼女の作品はもう小説なのです。「彼女の話が本となり、本屋で小説として売られていればみな……」↓「本となり、本屋で小説として売られていればみな……」と頭の部分をカットしました。応急処置的ですが、これで何とか理屈が付くかなと。コメントをいただき、本当にありがとうございました。
第1話 この作品をクリックするへの応援コメント
確かに本屋で小説として売られれば、それは小説ですよね。
ネット上では……あまり深く考えたことなかったですね。
考え深い問題定義です!
誰からも小説だと思われる作品を作っていきたいですね(^_-)
作者からの返信
濡瑠さんのコメントを読んで、重大なミスをしていることに気がつきました。
最後の二行、書こうか迷ったんですけど、尻切れ蜻蛉っぽいなと説明することにしました。
それでこの時点では、彼女の作品のことを引き合いに出しているわけではないのに、主人公がまるで彼女の作品を批評しているかのように取れる表現になってしまっています。彼女の作品はもう小説なのです。
「彼女の話が本となり、本屋で小説として売られていればみな……」
↓
「本となり、本屋で小説として売られていればみな……」
と頭の部分をカットしました。
応急処置的ですが、これで何とか理屈が付くかなと。
コメントをいただき、本当にありがとうございました。