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  • うう、寂しくなります...。お世話になりました!素敵なひととき、ありがとうございました!現実に繋げた非現実というストーリーはもとより、山部さんの捜査のように丁寧にじっくり作り上げてゆくこと、パーツを大事にすることなど、色々習わせていただいた僕には、一粒で三度ぐらい美味しい作品でした。次回作、待ってます!

    作者からの返信

    >wazzwallasisさん、

     最後までお付き合い頂き、感謝です。
     私は長編を苦手としていましたので、ライトノベルを除けばこれが最初の長編となります。
     ミステリー要素が弱いのではないかとか、色々試行錯誤の末に完成させたものなので、wazzwallasisさんの感想は本当にうれしいものでした。
     完読、ありがとうございました!

  • すいません心の準備がまだ...。

    作者からの返信

    >wazzwallasisさん、こんばんは。

     ついに最後まで読んで頂けましたか。
     山部さんと桧坂さんの冒険が終わりました。
     ありがとうございました。 

  • おおっ、鳥肌が。
    (証拠写真見せたいです)
    しにあバトル、見たかったなあ。
    (山部さんすいません)

    作者からの返信

    > wazzwallasisさん、こんばんは。

     この襲撃者のシーンよかったですか。
     それはうれしいです。
     この相手と戦うと、おそらく山部さん
    無事ではいられなかったような気がします。

  • 山部さんっ!

    作者からの返信

    >wazzwallasisさん、

     おはようございます。

     山部さん、圧倒的に不利な状況で戦いに挑むことに・・・。
     絶体絶命です。

  • 動!快!

    作者からの返信

    >wazzwallasisさん、

     いつもありがとうございます。
     実はこの東京・ブルンガ島は、友人たちからは不評で、
    「長編はやめとけ」と言われてましたので、この事件の真相も気に入って頂けたのならうれしいです。

  • うおークライマックスに向かって加速中!

    作者からの返信

    > wazzwallasisさん、
     
     こんばんは。
     おお、ブルンガ諜報機関にたどりついて頂きましたか。
     どんどん秘密を明らかにしていきます。

  • うう、クライマックスに向かってますね。

    作者からの返信

    >wazzwallasisさん、

     おはようございます。
     ついに秘密ファイル2まで読んで頂けましたか。
     ありがとうございます。
     ここからは広げまくった話を回収させていきます。
     よろしければもう少しお付き合いください。

  • いやあ、作品の楽しさに加えて、知識も満たされます!
    やはり何かを書くときには、事前の調査や勉強が大切なんですかね...。モチベーション維持、大変かも。

    作者からの返信

    > wazzwallasisさん、こんばんは。(現在1時半ですので)(^^;)

     いつもありがとうございます。
     昔と違って最近はインターネットで調査を進めながら書けるので楽になりましたよ。昔の人は図書館に行って調べてから出ないと書けなかったでしょうけどね。今は、少しだけおぼろげな知識があれば、なんとかなります。

  • いやあ、本当に行き届いた世界設定ですね!ブルンガ、本当に在るような気がしてきました。

    作者からの返信

    >wazzwallasisさん、

     いつもありがとうございます。
     ブルンガは確かに架空の国ですが、地球上にある他の国を参考にできるので、異世界を丸ごと創造するよりは楽です。
     指輪物語等は極めて秀逸ですが、こういうのは例外として、作者一人の頭では人間の営みを全て想像するのは大変だと思います。

  • 面白かった!

    作者からの返信

    >Cecile さん、

     おお、ついに最後まで読んで頂けたとは。
     この東京ブルンガ島は、私の友人達からは面白くないと酷評されていたので、面白いと言って頂けたことは、幸せです。
     完読ありがとうございました!

  • ブタカ、又気に入りました。

    作者からの返信

    >Cecile さん、

     たくさんお読み頂きありがとうございます。
     実はブタカの言葉こそ、私がこの小説の中で一番書きたかったことなんです。
     そこを気に入って頂けて、とてもうれしいです。

  • マシュ・マシュ、なんか可愛い名前ですね。ブルンガも結構、良い名前で気に入っています。ボマとかボニシャとか、名前だけでも面白いしセンスありますね!!

    作者からの返信

    >Cecile さん、

     いつもありがとうございます。
     マシュマシュはマッシュルームから付けた名前なんですよ。
     ポニシャは頭に浮かんだのをそのまま付けたんですよ。

  • この黒人、なんかヒットマンかと思いました。山部さんに応援!

    作者からの返信

    >Cecile さん、

     いつもありがとうございます。
     なるほど。ヒットマンぽいですか。(^^;)
     そういう感想が参考になるんですすよ。

  • コーバンが、最初人の名前かと思いました。そしたら、警察なので思わずプッと笑ってしまいました!後、付添が一人で、女性の巡査長。女のコだからそんな治外法権の所ヘ行くのが心配だけど、なんか面白くなる気配が‼ どんどん次を読んじゃいますね。

    作者からの返信

    >Cecile さん、

     こちらにもありがとうございます。
     私は長編が苦手なので、読みにくいかもしれませんので、
    読めるところまで読んで頂ければ、うれしいです。

  • だんだんと事態が動き始めたみたいですね!続きが気になります!

    作者からの返信

    >wazzwallasisさん、

     いつもありがとうございます。
     東京・ブルンガ島、本日ようやく完成しました。
    すでに完結と銘打ちながら少しずつ改編を進めていたのです。
     でも大筋ではなんら変わることはなく、特に15話までは殆ど変わってはおりません。
     長い話なので読みにくいかと思いますが、よろしければ気に入ったところまででも読んでいってやってください。

  • いよいよ広がってきましたね!
    しかしこんな案件、担当したくないなあ。

    作者からの返信

    >wazzwallasisさん、
    いつもありがとうございます。
    ブルンガ島には日本人もいるとはいえ大半が文化の違う人達で、
    しかも調査をするとなると闇の部分にも触れますから非常に危険な任務ですね。

     現代のミステリーに関してはよほど警察の事情に精通していない限り、なんらかの形で密室を作らないといけないと思うのでこういう形にしたんですが、この小説はミステリーというより冒険小説に近くなってしまいました。(^^;)

  • 紙の書籍で、ページを繰りながら読みたいです。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    東京・ブルンガ島も、いつかは冊子にしたいと考えています。

  • やっと長編にたどり着きました!

    作者からの返信

    長編はなんだか難しくて、この話なども友人達から「どこが面白いねん?」と叩かれております。それとミステリーを応募するには8万字からというところが多くなかなかそこまで書けません。(><)