27. リーパーへの応援コメント
冒頭の捕縛の流れ、意識が戻った潤の状況が変だなぁとは思っていましたが「消えているかもしれない&いつ戻るかもわからない」となるとなるほど、合点の良く対処だったんですね!
しかしこれだけ大規模広範囲で誘発させられたら、誰が消えたのか何時戻って来るのかなんて捕捉し切れない……。街の完全封鎖はそのため?
潤の方はガスで能力バンバン使えてましたが、そうなると暴走しなかった彼も適性があるのかも。
岩見津、お前消えるのか……?
作者からの返信
この話、実は高木側の事情についてはあまり触れていません。
仮に加筆するとしたら、まずそこかな、とは思ったりしています。
リーパーを尋常じゃなく警戒し、隠蔽したがっているのは確かなようですね。
但し、そう簡単に生まれる能力者ではなさそう。
潤はとんでもない特殊例でしょう。
岩見津は、うーん、どうでしょうねえ?
発症条件は整いつつありますが、さて……
編集済
26. 地下鉄構内の攻防への応援コメント
あれ、水飲んでなかったっけ!?
潤はどうなるんだろう。あと岩見津の方も心配。ガス吸わなければ大丈夫かしら。
作者からの返信
飲んでましたっけ……
…………飲んでたね!
果たして二人に影響はあるのか、無いのか。
潤は平然としてそうですけども。
22. インダクションへの応援コメント
なんて恐ろしい。
大規模な人体実験かつ、破棄する気での回収。隔離された実験施設でなく一般の生活が営まれる場所で行われていたとは。
作者からの返信
白浜自体がジョルター用になってますよね。
東京では出来ないでしょうねえ。
編集済
21. 病院地下への応援コメント
間島がついにと思ったら早とちりでしたかー。
それにしても相当大がかりかつ前からですし、あっちもこっちも能力者の数も多すぎる……。国の組織もこっちも能力者を管理下に置いているとなると、矢知たちが知っていた研究は相当秘匿された何年も前の情報レベル?
あと誤字がー
>>病院の地階には何がある?
地下かな!?
追記:おっと早とちり。地階に口語の認識がなかったので混じったものかと思ってしまった。失礼しました。
作者からの返信
矢知は対策部長ですが、どれくらい事態を把握していたのかは、こうなると甚だ疑問ですね。
地階はちょっと固い表現ですが、好きなのでそのままにしておきます……
20. 城浜市科多区南部への応援コメント
街の惨状はあまりにも酷い。
ここまで混乱を極めて、隠蔽工作なんて通用するんでしょうか。やろうと思えば相当強引なことになりそう。
作者からの返信
ムチャクチャしそう、というか、既にしてますね。
事件が問題になろうが、ジョルト症例さえ発覚しなければいいというやり口です。
11. バックジョルターへの応援コメント
三つの薬を順番にって、、本当にチャレンジャーですね~!
作者からの返信
あんまり挫折や失敗を考えてないんでしょうね。
どこまで、そのやり方が通じるか……
意外と行けるのかも。
13. ハッシュジョルターへの応援コメント
尋問、続行!!
それにしても、あれだけ訓練された能力者が揃ってるとは。米さんかしら。
作者からの返信
黒ずくめ、何者なんだ……
果たして正体は明かされるのでしょうか。
11. バックジョルターへの応援コメント
これはまた。
無謀というか、大胆というか。
豪気な主人公ですねえ。
いや。
主人公はもしや矢知さん……
作者からの返信
私もそんな気が……
いや、潤が主人公のはず!
自信ないですけども。
12. 半径二十メートルへの応援コメント
早くもそこまで。
促進剤の効果、副作用が特にないとしたら破格ですねぇ。機関拳銃、ということは短機関銃ではなかったのかな。相手も訓練された能力者たちだし、色々と気になる!
作者からの返信
本来は、小班のリーダーが持つ牽制武器ですね。
ジョルター相手だと有効みたいです。
米軍なんかの自動小銃より、ちょっと小さめ。
11. バックジョルターへの応援コメント
なかなか無茶苦茶やりますねぇ。
薬も躊躇わずに使うし、思い切りが良いというよりは最早この世に未練がないレベル!
作者からの返信
それもまた、若さ……
なんだってやりますよ、彼は。
狂血です!
08. 次世代医療研究所への応援コメント
衝撃、という名づけは初期イメージのせいかな。
これは本質的に空間に関する能力なら物凄い強力だけど、コントロールできなかったらヤバイですね!
作者からの返信
超能力、と安直にここでは呼んでおきますが、これも過去いろんな種類が登場しました。
派手なのは一通り出てしまい、掘り尽くされたジャンルにも感じます。
でも、書きたくなるんですよね。
好きなので!
最終話 死闘の果てへの応援コメント
二度目だけど面白かったです。この作品は密かにお気に入りでした。
作者からの返信
二度目の完読、本当にありがとうございます。
けっして珍しいタイプのネタではないと思うのですが、最近ではこういった超能力物がめっきり減ってしまいました。
私は好きなのですが。
とりあえず自分で書いてしまえ!という挑戦でしたけど、気に入って読んでもらえたなら何より嬉しいです。
超能力アクション、復権しないかなあ。