檻の中の君へへの応援コメント
タイトルに覚えがあって、おぼろげに読んだ記憶があったのですが、既に応援済みだったから、やっぱり読んでいたんですね。僕がカクヨムに来たばかりの頃です。その時点ではお話の意味を何も分かってなかった。でも今なら全部わかる。時の流れを感じます。今では雪桜ワールドに頭までとっぷり浸かってます。いい心地です。
レオの情熱はやっぱりレオをフランスには留めておかなかったんですね。屋敷の前まで来ていたんだ。ここでお嬢様と少しだけ会うっていうパラレルワールド・ストーリーもちょっと読んでみたい気もしますね。でも、この頃にはもう、お嬢様にはもう記憶がないのかな。
迫る大波に立ち向かうレオの強い気持ちが、物語を通して見えるようでした。改めて読めてよかった。頑張れ、レオ!
(ごめんね雪桜さん、読みそびれてました)
作者からの返信
再読頂き、ありがとうございます!
…て!もしかして、wazzさん私の作品全部読んでる?(流石に全部ではないかな?)
こちらの短編、また読んで頂けて嬉しいです。本編を読む前と、読んだ後では、感じ方が変わると思うので、今また読んで頂けたのが、作者的も嬉しいです!
あと、カクヨムに来た頃に読んでるなら、wazzさん、私と同じ頃にカクヨムに来てたのかな。私もこの作品、来たばかりの頃に書いているので、こうしてみると、長い付き合いですね。本当に時の流れを感じる…
いつも、愛情いっぱいの感想ありがとうございます。やる気いっぱい頂いてます。
(でも、wazzさんお友達いっぱいいるし、ヨムもカクも忙しいそうだし、無理はしないでくださいね。私の作品は、後回しにしちゃっていいですからね!)
* 続きが気になった方は *への応援コメント
前日譚・外伝企画にご参加くださり、ありがとうございます。
少女漫画的なモノローグですね。
十二歳でこんなに強い恋に陥ってしまうとは。
今ごろの子は早いもんだ、本当に。
こういう世界だからいいんですね。
耽美な設定、アリだと思います!
外国帰りの主人公が、お嬢様の執事になって会いにいく。
なんとまあ、胸キュンな設定でございます。
こういう世界に浸るのはちょっと勇気がいりますので、心の準備ができましたら、本編のほうにも伺うかもしれません。
耽美なお話をありがとうございました。
作者からの返信
この度は、素敵な企画に参加させていただき、誠にありがとうございました。
この作品は、本編の番外編として書いた作品で、本編をお楽しみ中の方は勿論、新規の方にもわかりやすいよう試行錯誤した作品だったので、初見である源様に、少しでも楽しんで頂けたのなら、とても嬉しく思います。
またお話の通り、12歳でこの感情に至るのは、かなり異常です(笑)
でも、彼がそうなるに至った納得のいく理由も、本編ではしっかり描かれておりますので、もし心の準備ができましたら、軽い気持ちで覗いてみてください。
もしかしたら、始まってすぐの、どんでん返しに驚かれてしまう場合もあるかもしれませんが、それはそれで楽しんで頂けたら!
また、この度は、お星様まで頂き、誠にありがとうございました。
久しぶりに、この作品に感想を頂けて、とても嬉しかったです。
檻の中の君へへの応援コメント
初めに、企画に参加して頂きありがとうございます。
短編なのに、しっかりと内容がまとまっていて
ラストの展開には驚きました…!
彼女に会いに行く為に、彼のとった決断は
私の予想とは違っていて、
斬新で面白い発想だと思います。
この話の後日談…?的なのがあったら
ぜひ読ませて頂きたいです!
途中に出てくるパン屋さんのメロンパン
すごく食べてみたくなります(*´ω`*)♪
素敵な作品をありがとうございました!
これからも執筆活動頑張って下さい。
作者からの返信
閲覧、誠にありがとうございます。斬新で面白い発想だなんて、嬉しいです!しかも☆まで頂けるなんて…!
この作品の連載版は『お嬢様と執事は、その箱に夢を見る。』というタイトルでcomicoノベルに投稿中です。https://novel.comico.jp/challenge/29015/
アイコン付きノベルなんですが、もし良かったら覗いて見てください(^^)
檻の中の君へへの応援コメント
どうやって迎えに行くのか、とワクワクしながら、読ませて頂きました。
主人公と彼女を阻む境界線、それを越えるために力をつけ、選んだ。その覚悟がすごいと思いました。
このあと二人がどうなるのか、と想像を巡らせちゃいました。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
水月様!閲覧下さり、ありがとうございます。
主人公の覚悟を感じてくださって嬉しいです。彼女のためにここまでするって、ちょっと異常でもありますが…笑
また、お星様まで頂き、ありがとうございます。とても嬉しかったです!