ありがとうございます。これはお題に超苦しみました。
今回のシリーズの中で一番出来が不満です。

普通の恋愛結婚でも同居始めたころはお互いの知らない面が見えてしまうものですよね。それならいっそ割り切って何も知らない同士からスタートした方が先入観のない分上手くいくのかもしれません。昔のお見合い結婚なんてそんなもんでしたしね。

カオリちゃんはきっと超絶素敵な人だったんでしょう。平気で「結婚しろよ」と言い放つ夫がずっと思いを告げられなかったぐらいですから。超絶恥ずかしいラブレターはきっと便箋５枚分ぐらいの激甘ポエムだったんだと思いますよ。

あ、改めて念を押すまでもありませんが、これはフィクションですよ？

琳さん、いつもありがとうございます。
この夫婦、見合い結婚みたいなもんですもんね。
でも一昔前は結婚してからお互いを知るってこと、普通にやってたんですよね。
現代の恋愛結婚至上主義からすると不思議な感覚ですよね。
あ、ちなみにこの話フィクションですからお間違いなきようお願いします。

ソースというかドレッシングですね。甘みがあっておいしいですよ。ただ私も作ったことはなくて、サラダバーにあったのを食べただけですが。

今回のお話は出来悪すぎですね。無理やりお題消化した感満載です。

今回はお題の関係で勝負の部分は大幅にカットしてしまいました。
せっかくネタを暖めていたのに残念です。
これからもこの夫婦には仲良くいてもらいたいですね。
現実の我が家もこうなってほしいもんです。

ホシノさん、わざわざお越しいただいてありがとうございます。
そうですよね。こういう夫婦になりたかったですよね。
まあ現実ではこう上手くは行かないわけでして。

現実の我が家はもっと殺伐としていて、罵詈雑言の飛び交うルール無用のバイオレンス空間ですから、私もこんな夫婦に憧れます。
ああ、こういう結婚生活したいですよねえ。

いいですよね。私も憧れます。こういう夫婦。
なんせこの夫婦はフィクションですから。
うちの妻に爪の垢煎じて飲ませてやりたいです。

すみません。今回お題にひじょーに苦しんで、あまり納得の行くできになってないんです。

あまり今作の出来は良くないと自覚してます。キレが悪すぎますよね？会話もストーリーも。

反省してます。次のお題に賭けます。