用語解説 ※地図ありへの応援コメント
設定が細やかな異世界、大好きです!
ただ、自主企画イベントを主催している立場、拝読にお時間をいただきますので、悪しからず……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いえいえ! いつでも構いませんので、どうぞお時間のある時にでも是非またお立ち寄り頂ければ幸いです……!
用語解説 ※地図ありへの応援コメント
はじめまして!
拝読させていただきます。
その前にご報告。
多分みてみんのリンクが切れていると思います。
ご確認くださいませ。
ググっても出ませんでした。
作者からの返信
はじめまして! コメントありがとうございます!
あ、そうだったのですね。すぐに確認してみます。ご報告ありがとうございました。また是非覗きに来て下さい!
最終幕 新時代の幕開け(Ⅳ) ~伊達男よ、永遠にへの応援コメント
完結、お疲れ様でした!
最初は主人公の強さと、多種多様なヒロインたちのかわいらしいところや、決して平坦ではない主人公たちの道程に目が行っていたんですが、途中から悪役たちの生きざまというか、小悪党っぽい下衆さがとても気に入ってしまって、悪役たちが好きになりました(; ・`д・´)
ヒロインの中ではやっぱり、腹黒エロイーズさんか、年上のビルギットさんが好きです(*´з`)
作者からの返信
読了頂きありがとうございます!
書いてる作者本人も意外と悪役達がお気に入りになっていましたw
何の背景や責任もない悪役って書いてて楽しいです。
中々通なチョイスで……!(笑)
ビルギットさんはやはり書いてて楽しいキャラでしたが、エロイーズさんは戦闘面や戦で活躍できないので、結構難しいキャラでした。縁の下の力持ちで、いないと困る人材ではあるんですが……。
気に入って頂きありがとうございます!
この度は本当にありがとうございました!
最終幕 新時代の幕開け(Ⅳ) ~伊達男よ、永遠にへの応援コメント
完結、おめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
軍記物語をここまで書けるとは……。本当にすごいですね!(≧▽≦)
再びマリウス達の活躍を見れるのを楽しみにしております~(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます!
中々難しく、余り上手く書けていた気がしないのですが、
そう言って頂けて嬉しく思います。
マリウス達の物語はこれで終わりですが、近況ノートにも書かせて頂いたように、近日中に同一の世界観を舞台にした新作を公開予定なので、もしまた宜しければ覗きに来て下さい~~m(*_ _)m
第二十幕 新時代の幕開け(Ⅲ) ~佞臣の企みへの応援コメント
妊婦さんが、妊婦さんが――っ!Σ( ゚Д゚)
馬で走ってうっかり早産とかしちゃいませんか!? と心配でたまらない回でした……(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこはまあフィクションなので何とか大丈夫だと思います(笑)
ただ現実だったら馬で走ってる揺れだけでもヤバいですよね……
一応グ=ザンが抱きかかえてる形なので多少衝撃や揺れは軽減されていますが。
第十九幕 新時代の幕開け(Ⅱ) ~渡海人の確執への応援コメント
マリウスもヴィオレッタも、何を考えているのでしょうか……?(><)
ラン=リムさんに悪いことではないと信じております!(>人<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
2人が何を考えているかは……最終話(!)で明らかになります。
ラストまで残すところ後2話となりましたが、宜しければ最後までお付き合い頂けると幸いです……!
第十八幕 新時代の幕開け(Ⅰ) ~七国戦乱時代への応援コメント
初登場時、あれだけ強大だったイゴール軍がついに……!
中国の戦国時代を彷彿とさせますね( ・`д・´)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさに古代の中華っぽい感じです!
これでイゴールもガレスも滅ぼして、当面の目的であった州統一を遂げました。
マリウス達の物語はもうすぐ終わりですが、この世界の物語はまだ続く予定ですので、もし宜しければまた気が向いた時にでもお付き合い頂けると幸いです……!
第十七幕 死神討伐作戦(Ⅲ) ~怨嗟の果てにへの応援コメント
ジェファスさんが黒幕でしたか……。
これで、ガレス軍の脅威もようやくすべて去ったのでしょうか……(´-ω-`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仰る通りこれでほぼガレス軍の残党は全滅した感じですが、実はまだ……?
次回より最終エピソードに入りますので、宜しければぜひ最後までお付き合い下さい……!
第十六幕 死神討伐作戦(Ⅱ) ~死神の正体への応援コメント
敵はタナトゥスさんでしたか! これはかなりの強敵ですね……(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ガレス軍の残党も残り少なくなってきましたので……(汗
ソニア達がどのようにして切り抜けるのか、ぜひお楽しみに!
第十五幕 死神討伐作戦(Ⅰ) ~女傑と義賊への応援コメント
ガレス軍の影響は続きますね……(><)
エロイーズさん、やっぱりふさぎこんでいたのですね(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やはり主だった敵将を取り逃がした事が尾を引いています……
エロイーズは生まれてはじめてあのような扱いを受けたのでショックが大きかったんですね。
第十四幕 南北繚乱(Ⅳ) ~悪党死すべしへの応援コメント
ラスト、助かったからこそエロイーズさんの剣幕を微笑ましく見守れますけれど……。本当に危機一髪でしたね……(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回は珍しく(初めて?)エロイーズが直接的な暴力に曝されます。
今は興奮してて忘れていますが、この体験は彼女にトラウマを与えています。
これが次のエピソードにも若干影響してきます。
第十三幕 南北繚乱(Ⅲ) ~血闘への応援コメント
わわわわわっ、女性陣がここまで重傷を負うのは珍しくないですか?(><)
特にジュナイナさん、大丈夫でしょうか……(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今章はこれまでと違って敵も死ぬ、文字通りの死闘ですから
こちら側が受けるダメージも相対的に高くなっています……
南蛮育ちの湿地人は帝国人より強靭で打たれ強いので何とか頑張れてます(笑)
第十二幕 南北繚乱(Ⅱ) ~暴君の罠への応援コメント
まさか、ロルフまで出てくるとは!Σ( ゚Д゚)
この方も、危ない橋を渡りつつ、生き長らえているイメージがあります(;´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
雇い主のミハエルは死んだのにしぶとく生き残っています(笑)
誰か指示してくれる雇い主が必要なので、結局ゲオルグとつるんだままでした。
※当作品に素敵なレビューを頂きまして誠にありがとうございました!
大変励みになります! 今後とも宜しくお願いします!
第十一幕 南北繚乱(Ⅰ) ~影の支配者!?への応援コメント
リュドミラとジュナイナはともかく、エロイーズさんがそこに加わるのは珍しい組み合わせですね!(≧▽≦)
この三人でどんな任務に取り組むのか、楽しみにしております(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです。エロイーズが基本的に遠出する事があまりないので、通常は滅多に見れない組み合わせだったりします。
任務は次回に明かされますが、実は裏で糸を引いているのは……?
第一幕 伊達男の旅立ちへの応援コメント
コレはいい! 立志伝として魅力的であると同時に、同士として集めるのが女性! これをハーレムと言うのは失礼に思えてくる!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒め頂き恐縮です!
一見ハーレムであってハーレムでないという不思議な距離感の作品となっています(笑)
また宜しければお時間ある時にでも是非覗きに来て下さい!
第十幕 母の責務(Ⅲ) ~因果の末路への応援コメント
ビルギットさん……(涙)
復讐の相手が最期まで改心しないドラメレクというのがまた、やるせなさに拍車をかけますよね……(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
復讐は相手が悔いる事が無ければ、結局はただの自己満足ですからね……
やるせなさや後味の悪さだけが残る結果となってしまいました。
第九幕 母の責務(Ⅱ) ~用兵対決への応援コメント
ビルギットさんでもここまで苦戦するとは……! やはり一筋縄ではいきませんね……(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ドラメレクは能力だけは高いので、このまま戦えばビルギットにも勝てた可能性があります。しかし次回、とある要因で足元をすくわれます。
第八幕 母の責務(Ⅰ) ~ガルマニアの山賊への応援コメント
やっぱり、相手はドラメレクさんでしたか。アーデルハイトさん本人ではなく、ビルギットさんが決着をつけに行くのですね(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
娘の手を汚させたくない、もう二度とドラメレクの名前を聞かずに済むように……という親心です。勿論娘の代わりにドラメレクに罪の報いを受けさせたいという気持ちもあります。
第七幕 三人娘冒険譚(Ⅳ) ~次世代の絆への応援コメント
リリアーヌちゃんはほんとヒロイン役が似合いますね!(><)
大変な目に遭ってしまいましたが、三人娘の絆がより強くなってほっとしました(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エロイーズもそうですが、無力なお姫様系のキャラですから(笑)
過ぎてみればというやつで、ボルハはむしろ彼女達の絆を深めるのに一役買ってくれました。
第六幕 三人娘冒険譚(Ⅲ) ~軍人の心得への応援コメント
リリアーヌちゃん、一人連れていかれて恐ろしい思いをしているでしょうね……:;(∩´﹏`∩);:
ミリアムちゃん、サラちゃん、助けてあげてください!(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ボルハの狙いは元々彼女でしたから……。今頃は滅茶苦茶怖い思いをしていると思います。
ミリアム達は上手く彼女を救出できるのか、次回をお楽しみに!
第五幕 三人娘冒険譚(Ⅱ) ~甦る悪夢への応援コメント
執念のボルハですね!(><)
三人のまだ隙のある感じが可愛くもあるんですが……ピンチですね!(((((; ゚Д゚)))))
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ギュスタヴもそうでしたが、ガレス軍から自由になった彼等がおとなしくしているはずもなく……という感じですね。
仰る通りサラ達は勿論ミリアムもまだまだ隙があります。今回はそれを突かれてしまいました。
次回反撃が始まりますのでお楽しみに!
第四幕 三人娘冒険譚(Ⅰ) ~姦しい休日への応援コメント
マリウス軍の中でも若い娘さん達の休日、いいですね~!(≧▽≦)
見ているだけでほのぼのします~(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この回は書いててほのぼのしましたね(笑)
しかしこのまま終わるはずもなく……?
苦手な日常描写も書けるようになりたいなぁ(遠い目)
第三幕 剣鬼哀歌(Ⅲ) ~宿業の帰結への応援コメント
ついに! ついに因縁の父娘対決にも引導が渡されましたね……(><)
ギュスタブさんが満足そうになくなったのが、まだオルタンスさんにとっての救いでしょうか……(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何度もマリウス達の前に立ちふさがったギュスタヴもとうとう退場です。
最後の最後で、(彼なりに)娘の事を認めたので、仰る通りそれが唯一の救いですね……
第二幕 剣鬼哀歌(Ⅱ) ~修羅の業への応援コメント
やっぱりギュスタヴさんでしたね!
そして、ここぞというところで駆けつけるマリウス、さすが、主人公です!(≧▽≦)
格好いい!ヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ギュスタヴさんが一番手でした。彼は敵キャラの中でもある意味最も刹那的な人物でしたので、こうなる事は避けられなかったとも言えます。
マリウスは復活後は主人公らしい活躍を続けています(笑)
第一幕 剣鬼哀歌(Ⅰ) ~血に染まる街への応援コメント
剣鬼、というと……。
一気に膨張して人が増えた町は、確かに不審者を探すのも一苦労そうですよね……(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここまでお読みになった方ならすぐにお解りになりますよね(笑)
現実でもそうですが、急激な発展と人口増加は反面、犯罪の温床にもなりがちです。そこを突かれた形ですね。
第四十七幕 凱旋 そして天下へへの応援コメント
ガレスとの騒動がようやく決着し……。ですね(*´▽`*)
ヴィオレッタさんのギャップがすごく可愛いです( *´艸`)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
長かった(そうでもない?笑)戦いもようやく決着しました。
特にヴィオレッタは感慨が深かったので、あのようなラストとなりました。
彼女はヒロインの中では一番書いてて楽しかったキャラです♪
マリウス達のメインストーリーはこれで終了となり、次章は後日談的な章となりますが、宜しければお付き合い頂けると幸いです……!
第四十六幕 灰燼に消ゆへの応援コメント
章タイトルが格好いいです!(≧▽≦)
ガレスがこんな最期を迎えるとは……(><)
そして、もしかしたらと思っていましたが、やはりラン=リムはマリウスの元へ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サブタイトル、少し捻ってみた甲斐がありました……!
ガレスは個人の武勇が強すぎた為に、戦で死に損ないました。その辺は三国志の呂布と同じです。しかし彼は呂布のような無様に処刑される最後は望まずに、自らで幕引きしました。
ラン=リムに関しては最初からこうなる予定が決まっていました(^^)
彼女のその後は次章で語られますのでお楽しみに!
第四十五幕 敗者への挽歌への応援コメント
キーアさん、無事でしたか! よかったです……!(*´▽`*)
ガレス軍は負け戦になると、団結力の無さが浮き彫りになりますねぇ(´-ω-`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
将も兵も、勝ってるうちはいいですが、一度不利になればあっさりと見限る。これこそがガレス軍の弱点でした。
ミハエルは奇襲を読んでいたんですが、ゲオルグの怠慢に救われたキーアさんです……(笑)
第四十四幕 最強の剣士への応援コメント
オルタンス……(>﹏<)
確かに、彼女にとっては勝利も苦いものだったでしょうね……(><)
ヴィオレッタは視野が広い代わりに、手元は逆におろそろかになるところがあるのかもしれませんね(;´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
損な役回りだったのもあるんですが、何よりも作中で説明されているように、悔しさとヴィオレッタを取られるという若干子供じみた感情が大きな原因となっていました。
オルタンスが加入してから現在までひたすらガレス軍やミハエルとの知略合戦をしていたので、余り自分の周囲を鑑みる余裕の無かったヴィオレッタさんでした(笑)
第四十三幕 トランキア大戦(Ⅸ) ~終極への応援コメント
なんとかガレス軍に勝てましたが……。敗北を知ったガレスは、さらに強い敵となった再び前に立ちふさがりそうな気配がしますね……(><)
マリウスの「君は、マリウス軍に負けたんだ」という台詞、格好良かったです!(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう……「このまま行けば」そうなる可能性が高いです。しかしそれを解っているマリウスとヴィオレッタはこの機会を逃すつもりはなく――!?
ネタバレという程ではありませんが、ヴィオレッタ達が事前に言っていたように、『ガレス軍』自体との対決はこれで決着となります。
是非次回以降をお楽しみに!
第四十二幕 トランキア大戦(Ⅷ) ~超常決戦への応援コメント
ついに、ついにマリウスが戦線復帰――っ!ヾ(*´∀`*)ノ
しかも、ガレスと同等に戦えるとは!(≧▽≦)
ようやく、勝利への道筋が見えてきましたね!(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公マリウス、ようやくの活躍です(笑)
実は裏でずっと左腕だけで戦う為の修行をしていたんですね。
(ヴィオレッタ編でちょっとだけ描写されましたが)
この戦自体は次回で決着となります。お楽しみに!
第四十一幕 トランキア大戦(Ⅶ) ~戦神の帰還への応援コメント
熱い! これは熱い展開ですね!(≧▽≦)
でも、片や右手を失ったマリウス、片や目を直してもらったガレス……。
どうなってしまうんでしょう?:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっとこの時が来ました……! ずいぶん長い溜めでしたが(笑)
マリウスの隻腕については次回に言及するやり取りがありますので、お楽しみに!
第四十幕 トランキア大戦(Ⅵ) ~謀反の代償への応援コメント
アナベル嬢、やりましたね!(≧▽≦)
ですが、まだまだピンチは続く……(><)
ドラメレクとの因縁はどうなるのかも気になります!(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アナベル、唯一の活躍の場でした(笑)
しかしそれでもまだ敵軍が有利な事には違いないので、このまま続けていればいずれは陥落してしまいます。両軍の決着はやはりもう一つの主力軍同士の戦争の方に掛かっています。
ドラメレクとの決着は、後に意外な形で着く事になりますのでお楽しみに!
第三十九幕 トランキア大戦(Ⅴ) ~死守への応援コメント
防衛側も大変ですね……(><)
アーデルハイドもミリアムもファティマも頑張って! と声援を送りたくなります!(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらはこちらで大変という感じです。
野戦だけでなく攻城戦的な物も書いてみたくてこういう描写になりました。
次回もこちら側の描写です。
第三十八幕 トランキア大戦(Ⅳ) ~魔人の贄への応援コメント
ついにガレスが……Σ( ゚Д゚)
オルタンス、どうなっちゃうんでしょう!?:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作中でも語られていますが、オルタンスではガレスには勝てません。
ではどうなってしまうのか……この後一旦アーデルハイド達の戦いを挟んでその後解ります。
是非お楽しみに!
第三十七幕 トランキア大戦(Ⅲ) ~異邦の戦場への応援コメント
異色タッグに異色の敵! これは傍目から見れるのなら興味深い戦いになりそうですね!(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
直前までどういう組み合わせで戦うか決まってなかったんですが、上手いこと嵌りました(笑)
本文中でも触れられているように、基本的に帝国内でもまず見られない珍しい光景なのは間違いないです。
第三十六幕 トランキア大戦(Ⅱ) ~炎と氷への応援コメント
ソニアさん、成長しましたねぇ……!
最初のメンバーだっただけに、なんだか感慨深いです……(ほろり)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一番最初に仲間になったキャラですからねぇ(遠い目)
色々と損な役回りの彼女ですが、着実に成長はしています。
実は結構凄い人なんです(笑)
第三十五幕 トランキア大戦(Ⅰ) ~宿将対決への応援コメント
ビルギットさんを小娘呼ばわり!Σ( ゚Д゚)
が、ビルギットさん、やはり「小娘」ではなかったですね……(苦笑)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ギュスタヴくらいにしか出来ませんね(笑)
ビルギットの本領は指揮能力にありますので、こういった戦では何よりも恐ろしい(心強い)存在だったりします。
※この戦の間は若干更新ペースが早くなりますので(と言っても週2から週3になるだけですが)ご承知おき下さい。
第三十四幕 奇襲と妨害とへの応援コメント
読み合いに次ぐ読み合い……!
キーアさん、待ち構えられていますが、大丈夫でしょうか……?(心配)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここでも間接的な読み合いが続いています。(今の所ミハエルが一歩リードという所ですが)
キーアがどうなったかはもう少し後で解ります。ヒントはゲオルグ側の意識にあります。
第三十三幕 開戦の狼煙への応援コメント
女王様とガレスさん、意外とうまくいっている様子ですね……Σ( ゚Д゚)
ミハエルさんに内緒で何やら動かれたようですが、ちゃんと欺けているのでしょうか……?(;´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ガレスは完全に一目惚れですが、ラン=リムも徐々に絆されてきたという感じです。
今は戦争の準備等で忙しかった為に気づかれていませんでしたが、もしこの戦争が終わっても彼等が健在なら、その後確実にミハエルに露見すると思います。
第十九幕 解語の妖花(Ⅳ) ~騙し騙されてへの応援コメント
待ってました!マリウス!
思わず叫んでしまいます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヒーロー登場! という感じで書きましたので
そう言って頂き嬉しいです!
第三十二幕 盤上遊戯への応援コメント
読み合いに次ぐ読み合い。どちらも戦略を駆使していて、どちらが有利なのか読めませんね……(><)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
この辺の戦略レベルの読み合いは軍師の腕の見せ所という感じです。
今の所はミハエルが一歩リードしていますが――!?
第三十一幕 前哨戦(Ⅲ) ~暗殺者撃退作戦への応援コメント
タナトゥス、撃退はできましたが、仕留めるまでは叶わなかったのですね……(><)
照れているオルタンスさんが可愛いです( *´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
タナトゥスとの決着はこの戦が終わった大分後になると思います。
とりあえずこの戦では完全に撃退出来ました。
オルタンスんも下りは急遽浮かんだ掛け合いでしたが、そう言って頂きありがとうございます!(笑)
第三十幕 前哨戦(Ⅱ) ~後顧の憂いへの応援コメント
ミハエルも相手がヴィオレッタだからこそ、暗殺ではなく誘拐としたのだとすると、悩ましいですよね……(><)
ヴィオレッタ、どんな策を思いついたのでしょう? 次話も楽しみにしております~(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです。ヴィオレッタには以前の因縁がありますので、その恨みを直接晴らそうとしたんですね。最初から暗殺するつもりであれば、状況は違っていたと思います。
ヴィオレッタの策は、現実でもある意味では古今東西で用いられてきた古典的な作戦です。ただ古典的だからこそ有用とも言えます。次回をお楽しみに!
第二十九幕 前哨戦(Ⅰ) ~忍び寄る刺客への応援コメント
ヴィオレッタ、危機一髪でしたね……!Σ( ゚Д゚)
助かってよかったです……(>、)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミハエルの方が若干知力が高い分、してやられる事が多いヴィオレッタです。
タナトゥスとの戦いはまだ終わっておらず、それ自体が『前哨戦』となっています。
どのように切り抜けるのか、是非お楽しみに!
第四幕 陽光の女傑(Ⅱ) ~ソニア・バルデラスへの応援コメント
マリウスの伊達男っぷりが楽しくて、読んでて爽快になってきます!!
応援させていただきます!!!!
作者からの返信
コメント及び応援ありがとうございます!
どうぞこれからもお互い頑張りましょう!
第二十八幕 凶獣の弱点!?への応援コメント
おおっ! 敵への対抗手段が見えてきましたね!(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです。一騎打ちなどでは手強い武将が多いんですが、戦となると話は変わります。忠誠心もないので、不利になると命惜しさにすぐ逃げてしまうでしょう。その辺が戦局にも影響してくる……かもです。
第二十七幕 魔人と神妃(Ⅲ) ~毒を食らわば皿までへの応援コメント
ミハエルさんの悪人っぷりがすごいですね……!Σ( ゚Д゚)
女王様に動揺しているガレスさんの方が、まだ可愛げがある気がします(苦笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ガレスは根はそんなに悪い奴じゃないんです。ただ戦闘狂なだけで(笑)
ガレスを擁立して利用しているミハエルが本当の黒幕という感じです。
この女王様は後々重要な役割を果たす……予定ですのでお楽しみに!
第二十六幕 魔人と神妃(Ⅱ) ~西からの来訪者への応援コメント
おおっ! まさか女王様、御自らが!Σ( ゚Д゚)
どんなお方が、次回を楽しみにしております~!(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミハエルやボルハが絡んでいるというのが、女王がこの場に来ている理由のヒントになります。
ガレスが婚姻を承諾するのかどうか……是非次回もお楽しみに!
第二十五幕 魔人と神妃(Ⅰ) ~詐欺師の暗躍への応援コメント
海の先の黄金の国ですか!Σ( ゚Д゚)
ますます世界が広がってきましたね!(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シャンバラは元々用語集に記載されていたんですが、ようやく出す事が出来ました。一旦書き出すと無駄に設定を書き連ねてしまいます(笑)
シャンバラが舞台になる事はありませんが、この後ガレスと意外な形で繋がりますので、お楽しみに!
第二十四幕 顔合わせへの応援コメント
マリウス、久々の登場ですね!(*´▽`*)
頼もしいメンバーが加わってようやく、といったところでしょうか?(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かなり久しぶりの登場となったマリウス様です(笑)
各ヒロインのエピソードは時系列的にはほぼ同時進行だったので、作中時間ではそこまで久しぶりではないですが(笑)
メンバーも出揃って、ここから本格的な決戦が始まります。
第二十三幕 麗武人母娘(Ⅶ) ~母の決意への応援コメント
アーデルハイドさんとミリアムちゃんのやりとりだけでもほのぼのしますが、さらにビルギットさんまで加わって、さらにパワーアップしましたね!(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
血縁的には皆他人同士なんですが、割と息ピッタリの3人だったりします(笑)
きっと戦場でも息ピッタリだと思います。
次回は小休止的な話になると思いますが、宜しくお願いします!
久々に(笑)マリウスが登場します!
第二十二幕 麗武人母娘(Ⅵ) ~ミリアムの戦いへの応援コメント
ミリアムちゃん、立派に成長して……!(´A`*)・゚。
思わずうるっと来ちゃいました!(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミリアムはこの戦いで独り立ちの一歩を踏み出しました。
これ以降はある程度アーデルハイドから離れても戦えるようになります。
第二十一幕 麗武人母娘(Ⅴ) ~空剣強襲への応援コメント
おおっ! お互いに手札を切り合い、有利になったり不利になったり……! ハラハラしますね!(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
嬉しいお言葉をありがとうございます!
次回はミリアムの様子が描かれますのでお楽しみに!
第二十幕 麗武人母娘(Ⅳ) ~青藍の麗将軍への応援コメント
ビルギットさん、さすがの指揮ですね(*´▽`*)
青と赤の二人の姿は、艶やかでしょうね~。目に浮かぶようです( *´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これは前々から書きたかったシーンなので、そう言って頂き嬉しいです!
戦はもう少し続きますので、お付き合い頂けると幸いです……!
第十九幕 麗武人母娘(Ⅲ) ~親不孝者への応援コメント
なるほど、マリウス軍が欲しいほどの人材ならば、ガレス軍も目をつけていますよね……。
母娘共同戦線、楽しみにしています(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミハエルの差し金になります。仲間にならなければ殺せと予め言われていました。ビルギットも義娘がディムロスで旗揚げした事は知っていたので、当然決裂したという訳ですね。
次回より戦いが始まります。お楽しみに!
第十八幕 麗武人母娘(Ⅱ) ~ビルギット・アーネ・セレシエルへの応援コメント
ビルギットさん、これはまた個性的な方ですね……っ!(笑)
歴戦の将軍と、可愛いもの好きのギャップ、いいですね!(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
気さくな性格なのは決まっていたんですが、可愛いもの好きは急遽追加した設定だったので、そう言って頂けて嬉しいです!(^^)
第十七幕 麗武人母娘(Ⅰ) ~母を訪ねて三千里への応援コメント
次はアーデルハイドさんの育ての母ですか!(≧▽≦)
なかなか思わせぶりに書かれているので、どんな方か楽しみです( *´艸`)
アーデルハイドさんとミリアムちゃんの真面目義理姉妹は、読んでいるとほっこりします~(*´▽`*)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ヒロイン個別エピソードの最後はアーデルハイドです。
ビルギットのキャラクターは次話で明かされますのでお楽しみに!
因みに一章の幕間(アーデルハイドの回想)にもチラッとだけ登場してます。
真面目でありながらどこか隙が多い姉妹なので、実はギャグなんかも一番やりやすい人達だったりします(笑)
第十六幕 国病浄化大作戦(Ⅴ) ~才媛の再起への応援コメント
3人が無事でよかったです~(≧▽≦)
ちなみに、エロイーズさんはなんと言って、民衆を集めたのでしょう?(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
内政担当のエロイーズですが、内政チートという程ではないので活躍が難しいです(汗
一応仕事で関わる街の有力者とかに声を掛けてもらって集めた感じですね。教団の危険性やジャハンナムの事を伝えて説得しています。
頼まれた方も他ならぬエロイーズの頼みなら、と引き受けてくれた感じです。
第十五幕 国病浄化大作戦(Ⅳ) ~狂翁と蛇刃への応援コメント
ピンチに次ぐピンチですね!(((((; ゚Д゚)))))
まさか、教祖の正体がジェファスだったとは……予想外でした!Σ( ゚Д゚)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
敵国に潜入までするアグレッシブなお爺ちゃんです(笑)
本人が言う通り、マリウスやミリアムへの復讐心が強かったのが要因です。
このエピソードは次回が最後となりますのでお楽しみに!
第五幕 黎明の女傑(Ⅴ) ~賊王再びへの応援コメント
ピンチからの逆転劇は盛り上がりますね〜!
一連のエピソードでのソニアの成長ぶりが伝わってきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なろうの方では弱すぎ、役立たずと散々な評価のソニアですが(泣)、そう言って頂けると報われます……!
ソニアは作中である意味一番成長するキャラだったりします。
第十四幕 国病浄化大作戦(Ⅲ) ~新興教団『イブリース』への応援コメント
サラちゃんが――っ!Σ( ゚Д゚ノ)ノ
サラちゃんもリリアーヌちゃんも大ピンチですね!( ゚Д゚)ノシ
どうなってしまうのか……っ!(>﹏<)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
まあ彼女の手に負える相手じゃなかったという事で……
サラが捕まった事で、当然リリアーヌもバレてしまいます。
次回は敵の正体などが分かります。お楽しみに!
第十三幕 国病浄化大作戦(Ⅱ) ~サラ・エヴェルスへの応援コメント
まさか、白い粉でしたか……!Σ( ゚Д゚)
でも高価であるはずのジャハンナムが出回っているということは、裏が気になりますね(>﹏<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジャハンナムは古代中国における阿片がモチーフとなっています。
(まあ背景とかは全く異なりますが)
ここでは分かりやすく、白い粉にしてしまいました(^^)
第十二幕 国病浄化大作戦(Ⅰ) ~才媛の憂鬱への応援コメント
国病という見出しだったので、疫病かと思いましたが、新興宗教でしたか……。
確かに、為政者としては「病」と判断したくなるうさん臭さですね(>﹏<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エロイーズ編に入りましたが、まあ前回の悪徳商人も『街膿』と表現していましたので、今回も比喩的な表現になります。
次回に『国病』の正体が明かされますのでお楽しみに!
第十一幕 妖花詭計(Ⅴ) ~毒花への応援コメント
やっぱり、マリウスも人知れず苦しんでいたんですね……(涙)
ファティマさん、まさか殴るまでするとは!Σ( ゚Д゚)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
マリウスも人間ですから……。まして作中でも説明されていたように、天才剣士だったので余計に衝撃が大きいのも事実です。
しかしそれを基本的に人前では一切出していません。
ファティマは自分も危うく死ぬところでしたから……(笑)
後キーアの事も気に入っているので、彼女の分も含めてという感じです。
次回からエロイーズのエピソードとなりますのでお楽しみに!
第十幕 妖花詭計(Ⅳ) ~父娘対決への応援コメント
父娘対決、やはりすんなりと決着とはいきませんか……(>﹏<)
ですが、これで味方になってくれるのは間違いないですね!(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今日は新作の更新ラッシュと被ってしまいましたが、どれもお読み頂いて感謝感激恐縮です!
流石にこの場では決着が着きませんでしたが、これでマリウス軍に加わる大義名分が出来たという側面もあります。
このエピソードは次回で幕となりますのでお楽しみに!
第九幕 妖花詭計(Ⅲ) ~剣鬼襲来への応援コメント
まさか、こんな早々に父娘対決とは!?Σ( ゚Д゚)
オルタンスさん、頑張って―――っ!(; ・`д・´)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
文中ではあっという間ですが、
一応作中ではそれなりに日は経過してます(笑)
しかし何故ギュスタヴがこのタイミングで現れたのか……
それは最後の方で語られますのでお楽しみに!
第八幕 妖花詭計(Ⅱ) ~オルタンス・アザールへの応援コメント
辛すぎる子ども時代ですね……っ(つ﹏<)・゚。
父親に植えつけられた恐怖はかなり根深そうです……。゚・(>﹏<)・゚。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
父親が父親なので、描写はされてませんが相当酷い子供時代です。
でも反面そのお陰(?)で強くなった部分があるのは確かです。
彼女がどう恐怖を克服するのか、お楽しみに!
第三十四幕 ハルファル侵攻戦(Ⅱ) ~女達の戦いへの応援コメント
マリウス不在でも勝ちましたね!辛勝というだけあってヒヤリとする場面もありましたが、そのぶん戦場の緊迫感と逆転の醍醐味を堪能出来ました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
遥かに戦争描写が上手いささはらさんにそう言って頂けると恐縮です!
物語的には、ここで苦戦した事が次の章への布石になっていきます。
また是非宜しくお願いします!
第七幕 妖花詭計(Ⅰ) ~変化の予兆への応援コメント
新たな仲間の気配がうっすらしますが……。
同時に、一筋縄ではいかぬ気配もぷんぷんしますね……。゚・(>﹏<)・゚。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです。一筋縄では行かないので、それがサブタイトルの「妖花詭計」に絡んでくる感じになります。
因みにこの新たな仲間に関しては、前章の人物紹介でもチラッとだけ触れられています。
是非続きをお楽しみに!
第六幕 黎明の女傑(Ⅵ) ~闇払う曙光への応援コメント
隙のない人物が多い中で、ソニアの存在はある意味、癒しですね~(*´▽`*)
微笑ましく見守れます!( *´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なろうの方の感想では弱すぎると不評のソニアですが、癒やし、微笑ましいという視点で見て頂いてありがとうございます(笑)
そうなんです。割と動かしやすいキャラなので作者としては気に入ってたりします(笑)
彼女が主役の物語はこれで終了ですが、今後も軍の要として頑張っていってくれると思いますので、どうぞ宜しくお願いします!
第三十一幕 凶星(Ⅳ) ~永遠の喪失への応援コメント
うおお、マリウスの右腕が…!なかなかの衝撃展開です…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今までの敵とは別格という感を出したかったので
このような展開となりました……
第五幕 黎明の女傑(Ⅴ) ~賊王再びへの応援コメント
ソニア、また人質に……っ!? とハラハラしましたが、よかったです……っ!(≧▽≦)
やっぱり持つべきものは友(?)ですね!(*´▽`*)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
人質展開がよく似合う女ソニアさんです(笑)
でもいつまでもそれでは成長しませんから、
こういう形で乗り越える事となりました。
後まあ一応あの2人、友には違いないですから!(笑)
第四幕 黎明の女傑(Ⅳ) ~天弓士への応援コメント
おおっ、あっさり賊を討つのかと思ったら、予想外のピンチに!Σ( ゚Д゚)
思えばこの三人、あんまり軍師タイプじゃなさそうですよね……(>﹏<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです(笑)
3人共武力は高いけど、用兵はそこそこっていう割と脳筋系なので、こういう事態に陥ってしまいました。
これがアーデルハイドなら多分大丈夫だったと思います。
敵の指揮官は……? 次回も是非お楽しみに!
第三幕 黎明の女傑(Ⅲ) ~南北邂逅への応援コメント
ソニアには申し訳ないですが、読みながら吹いてしまいました!(≧▽≦)
マリウス周りでは恋の鞘当てが起こっていない分、ついわくわくして読んじゃいますね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ソニアは割とこういう展開が書きやすいキャラですね(笑)
またこの南北コンビは割と気に入っているので動かしやすいというのもあります。
是非、次回もお楽しみに!
第二幕 黎明の女傑(Ⅱ) ~失態と自省への応援コメント
えええっ!? リュミドラさん!?Σ( ゚Д゚ノ)ノ
これは意外でした……(*ノωノ)
ともあれ、ソニアの目が覚めたようで、何よりです!(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
中原の反対側からわざわざ駆けつけて来たのには
相応の理由があったという事で……(笑)
ソニアは一旦は目を覚ましますが……?
また是非宜しくお願いします!
第一幕 黎明の女傑(Ⅰ) ~リュドミラ・タラセンコへの応援コメント
新たな美女の登場ですね!(≧▽≦)
彼女が、ソニアに喝を入れてくれるのでしょうか?(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。とりあえずはそういう役どころになると思います。
三章はヒロイン視点の話が多くなってきますが、
宜しければお付き合い頂けると幸いです……!
第三十六幕 不倶戴天(Ⅱ) ~嫉妬と焦燥への応援コメント
エロイーズさん、ソニアに次ぐ古参なだけに、いろいろと複雑な思いを抱えていそうですね……(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさにその通りで、若干のお局様気質(!)と言いますか、黎明期は自分が支えていたのに、後からどんどん優秀な人が入ってきて取り残されて……と、中小企業から大企業への過渡期に適応できなかった年配社員の哀愁みたいな感じになってます(笑)
ソニア達と違って最初から優秀な分伸び代が無く、その壁にぶち当たってる感じです。
これで第二章は終了となりますが、次回は人物紹介が入る予定です。その後第三章開始となりますので、是非今後とも宜しくお願いします!
※因みに近況ノートの方に、本作のヒロイン達の自作イラスト及び物語りの舞台略図を掲載しています。
https://kakuyomu.jp/users/picopicoin/news/1177354054890611884
まだ絵を描き始めて半年程度の拙い絵で恐縮ですが、一応作者はこんなイメージで書いてますという参考程度に、宜しかったらご笑覧ください。
第三十五幕 不倶戴天(Ⅰ) ~悪鬼の王国への応援コメント
マリウスは精神的には大丈夫そうですけれど、こんどはエロイーズさんが……(><)
なかなか難しいですね。゚・(>﹏<)・゚。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
久しぶりの出番なエロイーズさんでしたが、
彼女にも等しく『壁』はやってきます。
次回で更に若干拗らせてしまいますが、
そこからどのように立ち直って行くのか……
見守って頂ければ幸いです……!
第三十四幕 ハルファル侵攻戦(Ⅱ) ~女達の戦いへの応援コメント
辛勝、でしたか……(><)
やはり、マリウス離脱の穴はそう簡単には埋まらないのですね……(-﹏-。)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです! 今回の辛勝で皆が危機感を持って戦力強化の必要性を認識する事が次章に繋がっていきます。
第三章ではヒロイン達の戦力強化イベントから始まっていく形になります。
第三十三幕 ハルファル侵攻戦(Ⅰ) ~戦神の不在への応援コメント
やっぱり、マリウスの存在は大きすぎるのですね……。゚・(>﹏<)・゚。
ハラハラしつつも、ソニア達が活躍してくれることを祈って見守ってます!(>﹏<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今までほとんど彼のワンマンチームだったので、これからが女性陣の真価が問われる展開となっていきます。
しかしマリウスも完全に引退した訳ではなく、ここぞという所で活躍の場がある、はず(笑)なので、今後も見守って頂ければ幸いです……!
第三十二幕 凶星(Ⅴ) ~立ち込める暗雲 への応援コメント
マリウスが本当に右腕を失ってしまうなんて……っ!((((; ゚Д゚))))
ここからどうなっていくのかと、そして書き手としては、ビジョン様がどうやってマリウスの見せ場を作っていくのかとどきどきします……っ!。゚・(>﹏<)・゚。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私の作品どれもコメントが少ないので、綾束さんに頂けるコメントがいつも非常に励みになってます……! ありがとうございます!
この展開は私も結構迷ったんですけど、今までずっと順風満帆に来てたので、ここらで少し捻りを入れたかったというのと、ガレスの大凶度合いを強調したかったのもあってこういう展開となりました……!(涙)
(ただし一応ガレスも片目を失ったので、マリウスと戦った時ほどの強さは出せなくなっています)
三章では今までマリウスの武におんぶに抱っこだった女性陣が奮闘する話が多くなりますが、勿論マリウス自身もこのままでは終わりません。
どういう形になるかはまだ未定ですが、何らかの見せ場は必ずあると思いますので、是非今後とも彼等の戦いを見守って頂ければ幸いです!
第二十二幕 闇夜に踊る者(Ⅴ) ~狼貪の暴君ゲオルグへの応援コメント
うおお!ついにゲオルグに反撃開始ですね!逆転が楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
次回はヴィオレッタサイドの話を挟みますが、これから反撃のターンです。
お楽しみに!
第二十六幕 ギエル侵攻戦(Ⅱ) ~確かな一歩への応援コメント
軍と軍がぶつかる大規模な戦闘の描写が見事ですごいです!(*´▽`*)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
戦争描写みたいなの初めて書いたので不安でしたが、
そう言って頂けてホッとしました!
ありがとうございます!
第二十四幕 闇夜に踊る者(Ⅶ) ~忍び寄る不安への応援コメント
一件落着かと思いきや……まだまだきな臭さは続きそうですね(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです。ここまでは導入のようなもので、ここからが本番となってきますので、宜しければお付き合い頂けると幸いです……!
第十八幕 闇夜に踊る者(Ⅰ) ~噂の義賊への応援コメント
相手が美女の義賊となれば、マリウスさんにとっても、心躍る任務になりそうですね~( *´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際次話にそういう描写が少しあります(笑)
その辺はブレないマリウスさんです。
第九幕 南蛮への誘い(Ⅲ) ~破戒の老剣士への応援コメント
凄腕の老剣士、個人的にとても好きなタイプのキャラです。立ち振舞いも渋くていいです…。
続きも楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
悪役でジジイで強キャラという、意外といそうでいないキャラです(笑)
戦いと殺し合いの魅力に取り憑かれた老剣客という設定です。
二章終了時の人物紹介に掲載予定ですが、何気に作中最高の武力の持ち主だったりします。
また宜しくお願いします!
第十六幕 街膿撲滅大作戦(Ⅳ) ~豪商vs才媛への応援コメント
エロイーズさんに「ば(以下自粛)」とは……:;(∩´﹏`∩);:
踏んじゃいけない虎の尾を踏みましたね……:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エロイーズはいわゆる『お局様』をイメージしてますので、
一番言ってはいけない相手に……という奴ですね(笑)
第五幕 新たなる絆(Ⅴ) ~蛇刃のタナトゥスへの応援コメント
迫力のある剣戟シーンに手に汗握りました。タナトゥス、ここで退場してしまうには惜しい強敵ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アクションシーンをお褒め頂きありがとうございます!
他にもまだ強敵が登場しますので、是非ご期待下さい!
第十三幕 街膿撲滅大作戦(Ⅰ) ~街を蝕む膿への応援コメント
エロイーズさん、いったい、どんな作戦を考えているのか……( *´艸`)
いつもと少しテイストが違うので、わくわくします!(≧▽≦)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
エロイーズ自身は戦闘能力がないので、確かにこれまでと若干異なる雰囲気になると思います。お楽しみに!
第十二幕 南蛮への誘い(Ⅵ) ~赴くままにへの応援コメント
激怒しているエロイーズさん……っ!(><)
それは、ものっすごく恐ろしそうです……っ!:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ソニアの釈明の場面がどうなったかは……ご想像にお任せします(笑)
次回からそのエロイーズが主体のエピソードが始まりますのでお楽しみに!
第二幕 新たなる絆(Ⅱ) ~ミリアム・ウィールクスへの応援コメント
あーっ、あー……っ! ミリアムちゃん……っ!(涙)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼女に律儀さはマリウスにも予想外でした……(ノ△・。)
第二十九幕 建国の戦い(Ⅶ) ~大願成就への応援コメント
ついにマリウス達に領地や爵位が……っ!(*´▽`*)
ここからが本当の始まりなのでしょうけれども、マリウスと同じで、まずはここまで来たのかと、感慨深いです……っ!(≧▽≦)
作者からの返信
わああ! 最新話まで一気読みして頂いてありがとうございます!
これ以降はより強い敵なども登場してきます。
普通の戦記物とちょっと異なる構成の本作ですが、
宜しければお付き合い頂けると幸いです……!
第十九幕 解語の妖花(Ⅳ) ~騙し騙されてへの応援コメント
おお…ミハエル、商人として天下を操るとはなかなかユニークな着眼点の敵ですね。個人的にこういう搦め手のキャラは好きです!
作者からの返信
ささはらさん
コメントありがとうございます!
今回の件でその企みを潰されたミハエルですが、この後再登場する予定のキャラなのでお楽しみに!
第十九幕 解語の妖花(Ⅳ) ~騙し騙されてへの応援コメント
さすが! ここで颯爽と現れてこその主人公ですね!(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっと主人公らしい活躍が出来そうなマリウスです。
この後、まだ敵との一戦が控えています。
また是非宜しくお願いします!
第一幕 伊達男の旅立ちへの応援コメント
主人公の周りに女性が多い事と主人公が有為な人材を発掘出来る事を一挙両得に成立させるこの設定!
見事なアイディアです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言って頂けて嬉しく思います!
また是非覗きに来て下さい!
第一幕 伊達男の旅立ちへの応援コメント
先日、近況ノートに書かれていた新作ですね!(*´▽`*)
今までとはまた毛色が違う感じですね。
楽しみに追わせていただきます~(*´▽`*)
作者からの返信
綾束さん
こちらにまでありがとうございます!
是非是非宜しくお願いします!
第二幕 賊への対処への応援コメント
企画への参加ありがとうございます。
お互い更新がんばりましょう
作者からの返信
コメント及び★まで頂きありがとうございます!
お互い頑張りましょう!