〔夏恋詩〕
太陽の光りを浴びて
輝く ヒマワリ
真っすぐに 背をのばし
空を見つめてる
その姿が あなたの姿と重なった
雨の日には 外で遊べないと 下を向き
晴れの日には ヒマワリのような 明るい笑顔で
グランドいっぱい 駆け回る
そんな あなたが大好きだから
あなたに よく似たヒマワリが
とても 愛おしく
今日も ヒマワリ達と一緒に
元気いっぱい 駆け回る
あなたを ここから見ています
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます