2019年3月25日 00:15
疾走への応援コメント
爽やかで素敵な読後感で僕には無い感性。こんな文章書いてみたいです。
作者からの返信
応援コメントを頂き、嬉しいです。勿体無いお言葉です……。ですが光栄です。自分の感性を文字で表現出来るようにこれからも頑張ります。拙作ながら、ご覧頂きありがとうございました。
2019年3月24日 12:20
純文学のテイストをまとった素敵な作品ですね。空を舞う鶴に違和感を感じていましたが、最後にすべて納得しました。
応援コメントまで頂き、嬉しい限りです。鶴の描写は、あえて詳細を書かずに含みを持たせるようにしました。折り鶴が飛んでいたのかもしれません。拙作ながら、ご覧頂きありがとうございました。
2019年3月24日 07:39
部屋の中の二人の登場人物から、少しずつ部屋の様子がわかっていき、そして外の世界へと広がっていく。描写の中に主人公の心の動きを感じました。
応援コメントを頂き、嬉しいです。心を閉ざして眠っていた主人公が、解放される様子が伝わって良かったです。拙作ながら、ご覧頂きありがとうございました。
疾走への応援コメント
爽やかで素敵な読後感で僕には無い感性。こんな文章書いてみたいです。
作者からの返信
応援コメントを頂き、嬉しいです。
勿体無いお言葉です……。
ですが光栄です。
自分の感性を文字で表現出来るようにこれからも頑張ります。
拙作ながら、ご覧頂きありがとうございました。