4、きもい
次に呼んだのが俺ガイルかも。
当時、この文体のすごさには気づかなかった。ストーリーがよく、捻くれた主人公もいなかったので、こいつのすごさは半端じゃない。つかキモイ。
雪ノ下雪乃とか由比ヶ浜結衣とか。こういう音を繰り返す名前に違和感を覚えた自分がいた。
今はむしろ好きなんだけど(あっ、雪ノ下派ですよ。私は。いろはすも好きです)
そして、だいぶ経ってから気づいたこの文体。
マジきもい。ヒッキーきもいマジで。
真似はできない。多分真似できても劣化だから誰もしない。まじスゲー。
とべっちのお墨付きだな。
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