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  • おはよう僕の彼女への応援コメント

    「クロスバイクで走ること」がヒロキくんのグリーフワークになっていたんだなあとしみじみです。ネコちゃんが同伴者としてそばにいたことが彼の支えになっていたんだなあと。
    トンネルが異界との架け橋になるというのは、怪談をはじめとした現代の異界訪問譚としては定番ですが、トンネルを抜けるスピード感が、ここではないどこかへ向かう感覚を爽やかに与えてくれています。
    ヒロキくんとネコちゃんが穏やかに日々を送れますように。。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    わたし自身がこういう青春に憧れていましたし今でもそういう青春小説を書きたいと思っています(o^^o)