あるいは、夢見がちな少女の最後の夢への応援コメント
夢見がちな少女が、現実と向き合った瞬間ですね。
夢はいつか必ず覚めるもの。少し大人になった少女は、これから自分の足で歩いて行くのですね。
白うさぎの王子様が、「夢はほどほどにね」という所が、絵本のようなイメージが浮かんできて良かったです。
可愛さと現実を見つめることの大切さを合わせ持った、素敵なお話でした(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだまだこれからなことも多いですけど、これからようやく自分の足で歩いていきます。
無月弟様にとって、素敵なお話で幸いです(*´艸`*)
あるいは、夢見がちな少女の最後の夢への応援コメント
なんか、すごい作品を読んでしまった感があります。脳に電流が走りました。
この作品を読めたよかったです。
作者からの返信
嬉しすぎるコメント、ありがとうございますぅ!!
あるいは、夢見がちな少女の最後の夢への応援コメント
隠喩と直喩と現実と虚構が徐々に溶け合って行く様がとても印象的でした。それはまるでクリームソーダのように。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさに、そんな感じの現代モノが書きたかったので、クリームソーダのようにと言ってもらえて、嬉しいです。