ラジオ番組に心当たりがあります..

兄がまさにこれでやれウンコだチンコだ叫んだり時には見せてきたりといった行動に走りがちです。こんな兄ですが普段はかなり仕事のできる人間なのでマジでどういうメソッドが兄をうんこジェネレーターにしてしまうのか謎です。

『がりがり』という響きが印象に残りますね。
その擬音から様々な心情を想像してしまいます。
芸術性の高い作品だと感じました。

深い…。確かにポップなうんこが大半ですが、たまに自己嫌悪や怒りは悲壮でいっぱいのうんこもありますね。Twitterで見たら100ふぁぼ必至でした。

あまり過敏ですと生きにくい世の中ですものね……

何とも言えない、この悲壮感……
フッと疲れて一瞬だけ逃げたくなるようなこの瞬間、何だか分かる気がします。(私はこの詩を読みそのように受け取りましたmm)
何が言いたいかというと、好きです。次の作品も楽しみにしております。