第6話みんなで第五実験棟行くぜ

キッド役の人に、言われるセリフ

「もっとナルシズムに」

「え、、、とこうですか」

ぎこちない

「違うーー我こそが悪の帝王だっていう風に」

きめポーズのみそら

「わ、、、我こそが、、、難しいです」

そこに、りつがくる

「じゃあ、この美しき天才が~~ってしたら」

「それだ」

「それだじゃないですよ、、、」

困りがおのキッド役


大体第五実験棟は、---「おーーーい、差し入れきたよん」

なぜかステップしながら「おいしいものでも食べながら、かんがえようぜ☆」

差し入れを渡す

「ありがとうございます」

「、、、でもって、第五実験棟は作品のタイトル、にもなってるしーー後半組とは言えキッドは前半にも名前だけ出るんだからさぁ

とりあえず、模範的なマッドサイエンティストを映画を見ながらつくりあげればいいんじゃね

うち(皆雲一族)は、イタリアイメージかな、イタリアと日本の一族の確執と

妄執みたいなドロドロを混ぜた感じ」

実際上と下で対応変わるしね


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る