応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 放課後への応援コメント

    ハードボイルドに終まりましたな。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    私はトリックを駆使したりするという能力はあまりありませんので、こういう結末にどうしてもなってしまいます。
    お恥ずかしいかぎりであります。

  • 6時限目への応援コメント

    権力、瓦解する。

    作者からの返信

    『天に向かって吐いたツバは、いつか自分に返ってくる』私は世の中に大勢いるいじめの被害者の皆さんに、自分もその一人であった経験から、是非希望をもって頂きたいと、この作品を書かせて頂いた次第であります。

    編集済
  • 5時限目への応援コメント

    どこの世界の高校生やん!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    こんなこと、現実には絶対あり得ぬものでありますが、フィクションの世界の出来事としてご勘弁くださいませ(苦笑)
    『首領』に関する描写についてですが、アニメや小説など、幾つかの名作に刺激を受けたのは確かであります。

  • 放課後への応援コメント

    学校と探偵という異質に見える組み合わせ、乾さんだからか面白かったです。
    タイトルかっこいいですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    いじめの問題と乾、それをあり得ない話でどう絡めるか・・・・ここらあたりが難しいところでした。
    タイトルについてですが、1955年(昭和30年)に製作・公開されたアメリカ映画『暴力教室(原題・blackboard jungle)』からの拝借です。
    映画の原作はエヴァン・ハンター(私の敬愛するエド・マクベイン・・・・87分署シリーズの原作者の別名であります)で、不良高校をテーマにした、なかなか面白い作品でした。
    私は映画が好きなものですから、そういったところから刺激を受けたりもしています。

    編集済
  • 4時限目への応援コメント

    とうとう障害沙汰にまで。組織立ってきましたな。

    作者からの返信

    感想有難うございます。
    見せ場を作るというのは、実に難しいものであります。
    ケンカなんかしたこともありませんし、せいぜいへっぽこ柔道くらいのもんですから、盛り上げ方も勉強中であります。

  • 3時限目への応援コメント

    弱者の気持ちがわかる人なのですかな。

    作者からの返信

    感想有難うございます。
    乾は過去のちょっとした体験から、いじめに関しては聊かセンシティブになっているのです。
    そこが彼の弱点と言えばいえるのかもしれませんがw

  • 2時限目への応援コメント

    柔道、カッコイイっすね。

    作者からの返信

    いつも感想有難うございます。
    私自身高校時代に柔 道をやっておりましたから、それで柔道の話になりますと、幾分乗って書けます。

  • 1時限目への応援コメント

    餓鬼の蠢く世界へようこそ。

    作者からの返信

    いつも感想有難うございます。
    小父さん世代の乾と、今時の子供・・・・これをどう対峙させるか、その辺も頭を悩ませるところですが、兎に角書いてゆきます。