ある日、彼女は知り合いと飲みに行ったへの応援コメント
今さらですが、エッセイのコメントから来ました。
なるほど。
確かに仕事の中身が生々しいですね。
という感想を吹っ飛ばすいきなりのプロポーズ。
意外とうまくいくのが人生の面白さですね。
作者からの返信
あらあ、こんな死んだような過去作に連続で来ていただいて光栄です。笑
なんとなく大恋愛よりもこういう突発的なプロポーズの方が個人的には好きなんですよね。まあ、一時の気の迷いとか若気の至りともいいますが。
ある日、彼女は知り合いと飲みに行ったへの応援コメント
これは、はじめて読みました。ゆうすけさん。(コメントからやってきましたよ〜〜。)
上司の課長。ありがちな人で、リアルすぎる。あんたが、アニメつけろっていったろうって、もう吹きました。
いますよね、こういうちょっと天然なひと。
奥様との素敵なエピソードって思ったら、ここも創作でしたか。
リアルで面白かったです。
作者からの返信
お、さっそくお越しいただいてありがとうございます。
これはまったく創作ですし、いかんせんKACの喧噪の最中に即興で作った話ですんでいろいろ練りこみが足りないなあとは思いますが。楽しんでいただけてうれしいです♡
編集済
ある日、彼女は知り合いと飲みに行ったへの応援コメント
わたしもこんなプロポーズされたかった……!
ゆうすけさんがお気に入りって仰ってたのが分かります。
追記。
読み返すまでもなくお腹いっぱいで星どころじゃなかったんじゃないですか?
わたしもお腹いっぱいなので残りはあとで読みますねー。笑
ちょっとこのシリーズ「みんな読みなよ!」って思っちゃったので、ついでだからお星さまつけさせてくださいませー!
作者からの返信
フィクションですけどね。フィクション。
私もこんなプロポーズしたかったです。
ただ、なんでかこの話が一番星もpvも伸びなかったんですよね。個人的にはKACシリーズの中では一番お気に入りだったんですが。
ある日、彼女は知り合いと飲みに行ったへの応援コメント
毎回なにかをおろしたりすったり大変でございますね
でも世界一幸せな旦那さまだと思います…フィクションばんざーい🎵
ある日、彼女は知り合いと飲みに行ったへの応援コメント
素敵な馴れ初めですね~(*´∀`)♪
関係ないですがミサキちゃんのキャラがいいです(^-^)こんな子いそう(笑)
旦那さんのイケメン度がアップアップしてます(*^^*)
作者からの返信
琳さん
コメントいただきましてありがとうございました。
ミサキはどこの会社にでもいるジョブ給料泥棒、スキルとんずらの仕事しない系OLさんをステレオタイプにモデルにしました。
この子ヒロインで一本小説書けそうですよね。
でも現実にこういう子いると困りますよね。
またよろしくお願いします。
ある日、彼女は知り合いと飲みに行ったへの応援コメント
すり鉢!!!
俺と結婚しろよ、かぁ。俺もいつか言ってみたい。
作者からの返信
ググったら山芋はおろし金でおろしたらダメらしいです。知らなかった……。
私でよければいつでも聞きますんで。古川さんの「結婚しろよ」
ある日、彼女は知り合いと飲みに行ったへの応援コメント
うわ〜! 素敵すぎです。(*^^*)
あ〜いいな♪ いいなあ♪
ニヤニヤが止まりません。
仕事が出来る頑張り屋さんの彼女に聞き上手の彼の突然のプロポーズ。
彼となら甘くて楽しくて安心感のある生活が……。
胸が温まりました。
作者からの返信
女性陣に素敵と言ってもらえて良かったです。
キモいありえない私なら絶対断る、と非難ごうごうかと思ってドキドキしてました。
いつもありがとうございます。
ある日、彼女は知り合いと飲みに行ったへの応援コメント
仕事の描写がリアルですね。
こういうプロポーズも素敵ですね。
幸せそうでなによりです( ´ ▽ ` )。
作者からの返信
しかし夫もよくこんな大胆なことやりましたよね。
断られたらどうするつもりだったんでしょう。
というかたいがい断られると思うんですけどね。
いつもありがとうございます。
編集済
ある日、彼女は知り合いと飲みに行ったへの応援コメント
素敵(*゚▽゚*)
いきなりのプロポーズ、ぐっと来ました!
こんなお話みたいなことあるんですねー。
リアルだったら戸惑いそうだけど、でも素敵! 疲れてるところにこれはズルいです。
私の過去ナンバーワンは年下イケメンからの「癒してあげましょうか?」だったけど、これはその数段上をいきます(笑)
本当にフィクションなのかなー?
こういう相手とどうすれば出会えるんでしょう。やっぱり図書館で同じ本を同じタイミングで取ればいいんでしょうか。それとも走って角を曲がってぶつかればいいのかなぁm(._.)m 是非、ご教示を!(切実)
(追記)
疲れてるからこそすんなり受け入れられるんですよ。元気いっぱいな時なら引くでしょうけど(笑)
ていうか、その出会いは全然運命的じゃない! 最低な結末しか見えないです。やっぱりハンカチ落としながら歩くしかないかな。
KAC6の流用って全然気付かなかったですよ。まさに最高の目覚めじゃないですか(^-^) 私には永遠に訪れない目覚めでしたー。そっか、いっそのこと眠り姫になって王子様を……あの、そろそろ止めて下さい。
作者からの返信
イヤだなあ、仲咲さん、フィクションですよ、フィクション。ばりばりの虚構ですって。こんなお話みたい、ってお話ですから。
リアルでこんなぶっ飛んだプロポーズしたらストーカー認定されますって。
意外とバーカウンターでテキーラを飲みながらとか、居酒屋で日本酒飲みながら一人でやさぐれてるとこういう相手に声かけられるかもですよ(笑)
ついでにこの話落としたKAC6からの流用なんですけど、分かっちゃいますか?少し強引に最高の目覚めに持っていっています。
ある日、彼女は知り合いと飲みに行ったへの応援コメント
こんな素敵な馴れ初めがあったのですね。
友達未満から二段階飛び越えてのプロポーズ。それもまた、情熱的で良いじゃありませんか。
奥さんの呟き、聞かせてあげたいです(*´∀`*)
作者からの返信
ま、一歩間違えるとキモオタストーカーで警察行きになってもおかしくないんですけど、たまたま上手く行ったみたいですね。
ところでこのお話、KAC4で妻が言った「すこーしだけホントの話」の答えを書いたつもりなんですけど、気づいていただけましたでしょうか。
ある日、彼女は知り合いと飲みに行ったへの応援コメント
職場の人達とのやり取りが上手くいってなかったら、ストレスが溜まりますよね。特にミサキちゃん、落書きって……
だけど後半の素敵展開。良かったですよー( *´艸`)
末永くお幸せに―(≧▽≦)
作者からの返信
この仕事できない系女子ミサキちゃん、よく考えたらこの子ヒロインで一本小説書けそうです。
見てる分には面白いんですが、同じ職場にリアルでいるとたまらないでしょうね。
後半の夫、一歩間違えるとキモオタストーカーなんですけど、上手くいって良かったですね。
ある日、彼女は知り合いと飲みに行ったへの応援コメント
奥様との間に、こんな素敵な馴れ初めがあったんですね!
素敵なお話でした^_^
作者からの返信
夢崎さん、念のためですが、これはフィクションですからね。
間違えないでくださいね。これはフィクションですから。
ある日、彼女は知り合いと飲みに行ったへの応援コメント
私もエッセイのコメントからきました。ゆうすけさんの、お仕事をネタにしたお話、読んでみたいなーと思っていたら、アメさんも同じこと聞いていらっしゃってラッキーでした。
ディテールがすばらしいですね〜。部外者には仕事内容まではわからないですけど、部外者がわからないような詳細が入ると、仕事の大変さにグッとリアリティがでますね。
こんなプロポーズ、私もされてみたかったです!
作者からの返信
個人的には大恋愛よりもこういう突発的なのが好きなんですよねー。まあうちもこんな感じではありましたが、ここまで劇的ではなかったですけどね。
お仕事シーンは「なんだかよく分からんけど大変そう」ということが分かればとりあえずいいやって感じで書き流しているんです。だから中途半端に日常風景がにじんでそれがリアルっぽく読めるんですよね。創作としては反則技に近いかなという気もしますが、まあ雰囲気感じ取ってもらえたら作者としては本望です。