2019年4月11日 21:45
八への応援コメント
かなり残酷だったりする内容でありながら、ほのぼのとしている雰囲気が漂っていて、作品のテイストが絶妙に上手くまとめられていると思いました!太郎、昭子、侍、たまこのキャラクターも特徴が生かされていて、ストーリーをみんなで引っ張っていく力を感じました。瑞香とたまこの繋がりはなるほどです。“無意識に揺れている猫夜の真っ白くてきれいなふさふさの尻尾が犬飼の背に優しく当たる。“ーーーここの描写などなど、目に浮かぶような光景で、印象的です。裏切られたもの達に寄り添う優しさのようなものが作品から感じられました。終わりの締め方も良かったです。
2019年4月5日 08:41
一への応援コメント
読みやすくていいですねー。キャラクターもそれぞれ個性があって、テンポのいい会話が心地良いです。
作者からの返信
神谷ネコ丸さま嬉しいコメントを、ありがとうございました。読みやすくできていて良かったです。あと一話で完結ですが、どうぞよろしくおねがいします。
八への応援コメント
かなり残酷だったりする内容でありながら、ほのぼのとしている雰囲気が漂っていて、作品のテイストが絶妙に上手くまとめられていると思いました!
太郎、昭子、侍、たまこのキャラクターも特徴が生かされていて、ストーリーをみんなで引っ張っていく力を感じました。
瑞香とたまこの繋がりはなるほどです。
“無意識に揺れている猫夜の真っ白くてきれいなふさふさの尻尾が犬飼の背に優しく当たる。“ーーーここの描写などなど、目に浮かぶような光景で、印象的です。
裏切られたもの達に寄り添う優しさのようなものが作品から感じられました。
終わりの締め方も良かったです。