第11話 求人情報誌…。
そろそろ、求人情報誌にも目を通さないといけないなぁっと思いつつ
なかなか進歩がない。
先日、たまっていた求人情報誌に目を通してみたが…。
特に、これと言った募集は無かった。
いつも、同じ会社が募集をしていて出入りが激しい会社なんだなとしか
思えない。
今回も、最新の求人情報誌を入手してきたが放置しっぱなし…。
見ないといけないのは分かっているが、それだけの気力がまだ戻ってきていない。
人が怖いと言うメンタルを持っている分、健常者と同じ募集で応募するのが
とても苦痛だ。
でも、忘れてはならないのは対人恐怖症のような神経的な物の場合は
障害年金すら受け取れず、障害者としても見られない。
とても、中途半端な存在なのに、生きるのには、とてつもない苦痛を感じる。
本当に、生き辛い世界だ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます