とにもかくにも「飯」だめし
ハロウィン?なにそれ、な
「元山犬たち」
いや、仕事柄年がら年中ハロウィンの仮装を怖くしたのを見ているみたいなものだったから
おとなしく「じゃがばた」をいただいているわけだけども
「、、、次はクリスマスとか言い出すんだろうなぁ」
「ああ、まったくだぜーなぁ知ってるかクリスマスってよ」
と話して入る、、、、「最近」変な夢を見る
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「飼育小屋」と書かれた「檻」の中にいる夢を
自分は「30」代前半のみつあみの女性になっていて、服装は「患者服」
ーーこの頃生活に慣れてきたらしく
「とにもかくにも、「飯」だめし」
飯のことしか考えていない
ーーラーメン、カレー、まんじゅう、アイス
おにぎり、おいなり、お寿司に天ぷら
夢の中の女は楽しそうに、、、「食い物の」話をする
「今日の、じゃんけんに負けた人が一品しょうしゃにあげるわよ
」
「負けないわ」
「姜こそ」
「うまいもの、うまいもの」
その一言を言うのは最年長らしき20代の女
ただし貫禄と、「見た目」のきにしなさっぷりもすごいが
なんせあれだ
「人間」の男がいないせいで
残バラが身にしたり、メイクしたりしないので、「大体」みんな
ーーー髪がのびっっぱなしで「髪」が垂れてる
後服装が汚れても気にならないので
結構シミとか、「汚れ」の後とかついてる
ー誰も鎌父ぶらないが
きわどいワードが、堂々と大声で響き渡る
ーーそして「夢」のなかで、「自分」もその一員なのだ
閉じ込められてるのおは10人ん
うち
「ラテンアメリカ」系が3人、「南米」が2、「東南アジア」が3人
「日本人」が二人
上から物音がするってことはここは「一階か」「2階」
たまに、「浴室」のおとがするーー「シャワー」がって、「檻につかえ」そうな
場所があるところなら「夜叉城」なら「一階」
右の棟の突き当りの「部屋」であり、
「たしか、そのしゃわーは、「剥製」にするときに、「殺す」からその地を洗い流す目的の
「剥製部屋」ではなかったか
なんか、そんな気がする
ーーーまぁ、「夢」だけど
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