第40話 二股疑惑…💦💦💦

「そんな可愛らしい彼女がいるのに、私に告白コクッたのォ~……❓❓」


「え、いや、それは…😲💦💦

 ち、違うよ……」

 チラッとラブリを見た。

「フフ…😌✨✨」ラブリはニコニコ笑っていた。

 正確に言えば、ラブリは矢吹舞に失恋フラれた、【デリバリー】したのだから……

 二股を掛けていた訳ではない。


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る