最後の3分間は、まるで恋愛小説のようでへの応援コメント
ちくしょうめぇ!(*゚∀゚*)いちゃいちゃしおってからにー!
きゃわゆい女の子のきゃわゆらしいちくしょうめぇとかこのやろうとか好き(*´ `*)あーきゃわ!
作者からの返信
帝王Tsuyamasama 様
応援、ありがとうございます。
今回は、二人の過去編をお届けいたしました。
この出来事を切っ掛けに、美来が努に恋心を抱いたわけですが、読み返してみると結構いちゃこらしてますね。
そして、美来の言葉遣い。
可愛い女子があまり使わない言葉を使うって、ギャップがあっていいですよね。可愛いと仰ってくださって光栄です。
ありがとうございます。
最後の3分間は、まるで恋愛小説のようでへの応援コメント
おおー、ここへ来て好きになった瞬間の最後の三分間。
それにしても先輩、さり気なく、何気なく、乙女心をさらっていたのですね(#^.^#)
そして後に可愛い可愛い脳内で叫び出すと(笑)
でも、二人きりで天体観測なんて、絶対好きになっちゃいますよね^_^
作者からの返信
努先輩は大事なものを盗んでいきました。それは、美来の心です。
なんちゃって。
この日の夜、早坂家にて
「~~っ! せんぱいのばか! 気障! でも、好き!」
「美来、早く寝なさい!」
……布団で悶えてたら、母親に叱られました。
まあ、こうなりますよね。
こんなもん、絶対に惚れるに決まってますよね。
努先輩はああ見えて、隅に置けない存在です。