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  • 第1話への応援コメント

    最高ーーーっ!!!(((o(*゚▽゚*)o)))

    ユウくん、気付くのが遅い!

    幸せバージョン、大満足です!!

    作者からの返信

    普段自分は鈍感なヒロインを書くのが大好きなのですが、この二人に関しては優斗の方が鈍感でした。歳の差もあり、一度『妹』のカテゴリに入った藍が一人の女の子に変わるのには時間がかかったようです(#^^#)

    本編ではああいう結果になりましたが、それはそれとして、二人の幸せな未来を見てみたい。自分自身そう思って、このもしものストーリーを書いてみました。
    わざわざこちらまで読んでいただいて、感謝しかありません。本当にありがとうございます+゚。*(*´∀`*)*。゚+

  • 第1話への応援コメント

    大人になると歳の差はなくなりますよね!

    作者からの返信

    大人になれば、多少の歳の差があるカップルなんて珍しくないですからね。一度意識し出すと、年齢なんて関係なくなるのかも(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    なんて、続きが気になる終わり方!
    色々妄想して、楽しみたいと思います。

    作者からの返信

    妹として、子供としてしか見ていなかった女の子が、いつの間にか素敵な女性に変わっていた。と言う話をやりたくて書いてみました。

    元々あった別作品の番外編のようなポジションなので、コンパクトな内容になってしまいましたが、二人の幸せなこれからを想像していただけたらと思います(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    こんにちは。一気に読んでしまいました。時の流し方と語り口がお上手。
    何よりもこの、終わり方!余韻を残してこの後どうなるのか、想像できて好きです。
    良作を読ませていただきました!

    作者からの返信

    女の子の成長と、それによる気持ちの変化を表現したくて書いてみました。最後は想像に任せると言うやり方をとってみましたが、好きと言っていただけて嬉しいです(#^^#)
    ステキなレビューもありがとうございます。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    ご近所ラブコメ♪素敵です!
    続きも読みたいな。

    作者からの返信

    続きと言う訳ではありませんが、実はこの話、『初恋と幽霊』と言う作品のパラレルストーリーとなっています。

    訳あって本編では二人を全うな形で恋愛させる事はできなかったので、こっちでやってみました(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    展開めちゃめちゃ早いですね。感動致しました。

    作者からの返信

    KAC参加作品だったので、四千文字以内に収まるようコンパクトにまとめようとした結果、その半分くらいになってしまいました。
    普段は長くなる事が多いのに、極端です(;^_^A

  • 第1話への応援コメント

    無月兄様
    素敵でした
    朝からキャー( 〃▽〃) ってなってます
    気になって仕方ないので本編にオザマします

    ぴゅう

    作者からの返信

    実はこの話、本編では絶対に起こらない展開が含まれています。
    その理由は、本編のタイトルが『初恋と幽霊』と言うことからお察しください。

    ですがこの話の主人公や藍の恋愛はきちんとありますので、よろしければお越しください(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    純ですねぇ♪
    もっとはやく気づいてほしい気もしますが、時間をかけることで育つ互いの感情もありますから、二人には丁度いいのかもしれないですね^_^

    作者からの返信

    妹から一人の女性に変わるまで、実に十年以上かかりました。
    実にスローペースでしたが、自然に想いが育つには必要な時間だったのかもしれません(^^)


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    約2000字のなかに、藍ちゃんの成長と彼女に対する彼の気持ちの変化がまとめられていて物語に入り込んでしまいました。
    最後、彼女に対する感情を明確に書いていないところがいいですね……!

    作者からの返信

    一方的な視点で、どれだけ変化を描く事ができるかやってみたかったので、そう言っていただけて嬉しいです。
    もしかしたら、まだ自分の気持ちを完全には理解していないかもしれません。ですが確実に、これまでとは違う想いが芽生えて来ているでしょう。恋の蕾が花開くのはもうすぐです(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    ユウ君視点で未来のお話を読めるなんて嬉しいです(*´艸`)✨

    そうですよね、6歳差なんて大人になれば大して気にならなくなってしまいますもの。
    今まで妹扱いしていた分、ユウ君には存分にドキドキしてほしいです!

    作者からの返信

    亡くなってしまった本編では、決して見られない未来の話。
    本編で大変な目にあった分、此方では幸せにしたかったです。

    これからはきっと、藍と一緒にいる度にドキドキが増していくと思います。ゴールインはもうすぐです(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    妹(じゃないけど)の成長の描写が丁寧で、、なんとなく、無月兄さんの文体の特徴なのでしょうか。
    とても優しい物語でした。
    成長してく寂しさも少しあって、心に残ります。

    作者からの返信

    こう言う断片的な一人語りと言うのは、今回初めて挑戦してみました。
    成長するにつれてドキドキしてくる一方、だんだんと『妹』が変わっていくかと思うと、確かに少しの寂しさもあるかもしれませんね。
    でもその寂しさは、これからの彼女との関係で埋めていけるだろうと思います。コメント、ありがとうございました!(^^)!

  • 第1話への応援コメント

     きゃああああ(≧◇≦) 藍ちゃん、やったぜ! あ、啓太は……

    作者からの返信

    もしも優斗が生きていたら、こんな未来が待っていました。
    ですがまだ二人が付き合ったわけじゃ無いので、啓太にもチャンスはある……はず(;'∀')

    本編とは繋がらないパラレルストーリーだからこそできた事かもしれません(;^_^A

  • 第1話への応援コメント

    ゆっくりと成長する過程で変わっていく心情が丁寧に描かれていて、素敵なお話でした。
    続きが気になります。

    作者からの返信

    妹だった少女が大人になるまでの変化を書きたかったので、そう言ってもらえて嬉しいです。

    続きは、どうでしょう? 元々この話自体が、別の作品の特別編みたいなものなので。
    ですが書いていて楽しかったので、もしかしたら書く事もあるかもしれません(^^)

  • 第1話への応援コメント

    なるほどぅ~(*´3`)
    私もあけましておめでとう書いたのでびっくりしちゃいました(/ω\*)

    そうですよねぇ~気がついたら成長しているものですよね~(*´∀`)
    成長している途中にいろいろ気づけていたらよかったのになぁ~って思うこと、結構あります(*´д`*)

    作者からの返信

    新年は、おめでとうで連想し易いシチュエーションですからね。

    ずっと妹として見続けてきた分、近くにいるのに見えなかった部分もあったんじゃないかと思います。それに気づいた今、尚更一気に成長したように感じたのでしょう。
    妹は、もう立派な大人の女性に変わっています(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    もしかしたらこういう幸せもあったのかもしれませんね。
    最後の一文、すごくいいなと思いました。

    作者からの返信

    本編ではあんなことになってしまいましたが、こんな未来があっても良かったなと思いながら書きました。
    最後の一文は気に入っているので、そう言っていただけて嬉しいです(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    つぼみはつぼみのままではいられませんね。

    作者からの返信

    周りが気づかないうちに、つぼみはすぐに膨らんで花になりますからね。
    ずっと子供だと思っていたのに、いつの間にか大人の女性へと変わっていました。

  • 第1話への応援コメント

    二人の距離間が絶妙ですね。

    作者からの返信

    妹と言う意識もまだ残っていて、だけどそれ以外の想いも確かにある。今後、この距離がさらに縮まってくれるといいです(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    妹のような存在とは、ある意味やっかいですね♪
    終わり方が絶妙で、本編の方に興味が出てきました!
    兄さんのところには読みたい作品がたくさんありすぎですね(^_^)/

    作者からの返信

    ずっと妹と思っていただけに、芽生えた想いに戸惑っています。あとはその想いに、これからどう向き合うかですね(〃▽〃)

    本編とはパラレルなので、この展開は本作だけの特別仕様となっています。
    本編は切ない展開になっているので、こちらでは幸せいっぱいにしてみました!(^^)!

  • 第1話への応援コメント

    妹だけど妹じゃないのですね……

    作者からの返信

    『妹』から、だんだんと『女性』へ変わっていきました。
    これから『恋人』へ変わるかどうかは、彼の頑張りしだいですね(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    恋になりたての瞬間がいいですよね(^^)

    続きを知りたいー、と思いつつ、ここで終わるのも短編の面白さなのかも、とも思ったりします。


    作者からの返信

    この語も全部書くと規定の文字数に収まりきるか分からなかったので、だんだんと彼女の成長と女性である事に気づいていくというタイミングで終わらせました。
    彼がいつ自分の想いに気づくのかは分かりませんが、無事実ってくれるといいですね!(^^)!

  • 第1話への応援コメント

    うんうん、これはパラレルワールドなのでこの描き方、この終わり方なのでしょうね??
    そしてKAC10への布石?
    本編。そうですよね。本編を読まなければ……(>_<)
    でも、後2000字……。いやいや、でも、これはこれでキュンと来ました。
    最後にニヤリとしちゃいましたしね(笑)

    作者からの返信

    本編がまだ完結していないので、特別編のこちらでくっつく訳にはいかないと思ってここまでにしました。

    とは言えお題次第では、この先まで書いたかもしれないのですけどね。
    例えば「最後の3分間」なら、妹でいる最後の3分で、それからは恋人だとか。「最高の目覚め」なら、朝起きた時奥さんになった藍が隣にいるとか。
    この作品、出すお題間違えたかも?(・・;)

  • 第1話への応援コメント

    おおっ、ユウくん視点だなんて~(*´▽`*)
    楽しませて読ませていただきました。
    ユウくんがずっと元気だったら……と思わずにはいられません(><)

    作者からの返信

    本編ではあんな事になってしまったので、せめてこの世界では幸せになってほしいです。
    本人は気づいていませんが藍とは両想いなので、想いを自覚さえすればきっと上手くいくと思います\(^o^)/

  • 第1話への応援コメント

    ユウ君視点もいいですね(^^)優しい気持ちになりました。

    って言いつつ本編まだです!必ず読みますε≡ヘ( ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    最初は藍のことを可愛い妹として見ていたユウ君でしたが、いつの間にか藍がどんどん大人になっていきました。

    藍の視点と啓太の視点は既に書いたので、メインの登場人物最後の一人である優斗の話も、KAC終了までになんとか公開したいと思っていました。ピッタリなお題があって良かったです(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    藍の成長を見守る目が温かいですね。
    さぞお綺麗になられたことでしょう(*´꒳`*)。

    作者からの返信

    綺麗になって、『少女』から『女性』に変わるのは、人によっては本当にあっという間だと思います。優斗がそんな変化気づくよりずっと早いスピードで、藍が大人になっていったのでしょう。

    今の藍は、優斗にとって一番大事で、そして一番綺麗な女性として写っていると思います(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    もう妹じゃなくなってるからですよ(*´艸`*)
    なんて、何かきっかけでもないとわからなかったりするんでしょうね。

    作者からの返信

    あと一押しと言った所なんですけどね。
    ですがとても大事に思っているのは間違いないので、きっかけさえあればそこから一気にくっつく可能性だってあります。
    あとは、そんなきっかけが起こるのを待つばかりですね( *´艸`)

  • 第1話への応援コメント

    おお、とうとうあの鈍感優斗が意識しましたか!
    何かこのシリーズも続きを見たい気が。

    ところで、一カ所脱字らしき部分を見つけましたので、お知らせまで。
    >藍使ってほしいと思った。 → 藍に使って

    作者からの返信

    優斗みたいな鈍感な男を書いた事はあまりないので、ここに来るまでにずいぶん時間が掛かったような気がします。
    最初は何となくで始めたこっちのシリーズも、何だかだんだん楽しくなってきました!(^^)!

    誤字の指摘、ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    早すぎですって……。早書き賞があれば確実に1位ですね。
    また書置きにお題を見て手を加える作戦ですか。
    あ、ユーレイじゃない優斗の出てくる話、結構好きです。
    本編では成仏しちゃいそうですけど、ユーレイじゃない方はちゃんと社会人やってるみたいですし。
    実際5~6歳差のカップルなんて珍しくもなんともないですもんね。

    作者からの返信

    今回もまた、書置き作戦でいきました。早書き賞があれば、フライングで失格かもしれません( ̄▽ ̄)

    十代の頃は5~6歳と言うととても離れている印象がありますけど、社会に出てしまえばそうでも無いですよね。
    歳の差のハードルなんてあってないようなモノ。ふとしたきっかけで、すぐにくっつくなんて事もあるかもしれないです。

  • 第1話への応援コメント

    『お兄ちゃん』も、やっと気づきましたか( *´艸`*) ニヤニヤする。ひじょーにニヤニヤします(*n´ω`n*) 続き読みたいです。←

    というか、無月兄さんはやい! やっぱりこのお題……予想してましたかw

    作者からの返信

    この話が元々本編のパラレルストーリーで、現時点で本編では絶対にない展開になっていますからね。続きを書くとなると、どんな展開になるか自分も予想がつきません。
    ただ、ラブと胸キュンは満載にしたいですね( *´艸`)

    この話は事前に書いていて、お題が『おめでとう』だと分かって少しだけ修正しました。
    月末は忙しくて、新しく書く時間が無いと思ったためとった作戦ですが、上手くいって良かったです!(^^)!