1&2への応援コメント
随分と情緒不安定な彼女さんなのですね。
こういうのが一番厄介です。
扉。
水に満たされようとしている世界。
想像してぞっとしました。
夜に読む物じゃないですね。
どうしてこんな状況になってしまったのか……。
状況が緊迫する中、こちらも逸る鼓動を抑えながら読ませていただきました。
赤い数字。
心拍数ですか……。
ラストにさっと血の気が引くのがわかりました。
そう来るかと……。
何とも言えない読後感に支配されるお話でした。
作者からの返信
これ自分でも恐い……風呂でオチ思いついたので急いであがりましたぞ!
編集済
1&2への応援コメント
最初の解決策から次の解決策へ発想を繋げ、解決の手段だった閃きからこの結末に至るという、非常に秀逸でした!!
作者からの返信
九十九どの!
短編もどんどこ読んでいただきありがたき恥ずかしき……(どないや
これお題ありきで2~3日スパンで書いてましたのよ……9番目の「シラバリィ」あたりではもう限界でしたな……