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  • 編集済

    今アクセルを解き放てへの応援コメント

    顔にブラジャー!

    怪人だと、フロントホックかな。

    そいえば昔は戦闘時は晴れか曇り空が多かった気がしますね。外ロケだったからかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    カメレオンぽい顔の造型を女性主人公らしく表現したらそんな感じになりました。
    戦闘シーンの天気は撮影の都合もあると思いますが、マスク越しの視界の都合もあったりするのかもしれませんね。

  • だれかが君を見つめてるへの応援コメント

     日付が見えないのは再生怪人がメインストーリーに関わるキャラじゃないため、だからかな?単に教授が悪筆で、慣れた人でないと解読出来ないとか、日付などは、ラテン語で書く癖があるとか、なのかもだけど。
     あと雄一くんは最初背中に押し当てられた感じで、バストが気になったのかな? キカイダーとかの原付もサイド付きだったし、押しつぶされた女性の胸の構図は放送コードで支障がでるとか、もあるのか。地域によっては夕飯時に放映してたりもするし。
     …なんか、いつもちょっとしたことが気になってすいません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    主人公が日付けを認識できないのは昭和とか平成とかのシリーズを包括してパロディにする都合上、時代設定をぼかす必要があるという、メタ的な理由が大きいですね。
    タンデムシーンで雄一くんは背中に当たる感触は全く気にしていません。無いから。作者が絶壁に設定しちゃったから。
    悪の女幹部とかならセクシーさを盛ってもよかったんですが、木っ端怪人の雑草っぽさには邪魔なので取っ払っております。

  • だれかが君を探してるへの応援コメント

    喫茶店の勘定は誰が支払った?
    あと、やはり彼らもバイクは駐車場にとめており、決して駐輪場にはとめないとみた。(何か絵柄的に地味だから。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    喫茶店のお勘定は雄一くんのツケですね。
    バイクは普段使いで乗り回してるので駐輪場やら軒下に地味に置かれています。

  • う~ん、おいしくたべてつよくなるってことは、やはり不味いのがベースなのか、キャラソーセージ。おいしい食べ方こそがつよくなるための試練てことなら、料理が強い人こそがヒーローになれるのだろうか? そいえば八ードボイルドって固茹でだしな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。「おいしくてつよくなる」だと昨今のコンプライアンス的に(※個人の感想です)をつけないといけないのでちょっとひねくれました。「おいしく食べて」は全国の食卓を預かるお母さんに向けての文句ですね。

  • 待ってたぞオラァ!!!

    作者からの返信

    お待たせしました。不定期更新で申し訳ない。

  • ただ、従う、本能への応援コメント

     忘れ去られるには、戦隊もの・仮面○○ダーシリーズ・ロボ刑事ものなどの方では、いきなりというか、今まで何の情報公開すらしてなかった地球全体としての敵組織の状況を、さもあって当然であるという風に説明すらせずに、その敵組織のヨーロッパ支部とかの活動が活発になってきたから対処に向かう、とかがあるけど、そのヨーロッパ支部とやらを実際に作る、のは案外脚本家もごまかせるかも。
     逆に、特撮ヒーローが主に都内で週1で敵組織との攻防をせざるを得ない状況に持って行く縁の下の脇役とかでも、そのうちセリフでしか言われなくなっていって、生き延びる確率が高くなる、とかもいいのでは。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。日本から外国に赴く怪人というのは斬新ですね。逆に助っ人外国怪人が来日してやられることはよくあるだけに。
    作劇の都合上、主人公を本筋からフェードアウトさせすぎると特撮世界のなんか美味しそうな物を食べるだけのお話になってしまいそうなので、主人公の心の平穏はまだ遠いように思います。


  • 編集済

    ただ、従う、本能への応援コメント

    くっ…ここまでかぁ!
    ここまでなのかぁー……
    ェ…エタらないでくれーっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    エタるつもりはないのですが……。
    ちょっと全然関係ないもの書いてまして筆がスパっと止まっておりました。
    更新を待っていただいている方には申し訳ないです。

  • 最近のは知りませんが、
    30年くらい前のアメリカ、ロスアンゼルスにある本家ユニバーサルスタジオはその名の通りスタジオでした。
    日本の様なアトラクションなど殆ど無くって映画に使用されたセットと言うか、街の一角が並んでいて、その中を数台の20人掛け位のトラムに乗って見て回るツアーが売り物。
    高い位置から見たらちょうどこの世界の街みたいに見えると思います。
    それこそ広大な敷地に街が有って、角を曲がるとback to the futureの時計台前からウエスタンに出てくる街へまた曲がると…
    仕事で観光客をお連れして多い時には週に10回以上行ってましたw
    日本にUSJが出来た時に行ったらコンセプトがまったく違って驚いたw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    日本の特撮も撮影所のスタジオやその近所である程度は撮れるようですが、こちらは遠くまでロケに行くのが通例ですねえ。
    作中の街は撮影スタッフのある意味で理想(であろう)街をイメージしました。
    同じコンセプトとなると映画村みたいになってしまいますね。
    USJはアトラクションは充実してきたみたいですね。出来た頃は工事ミスとかで水道の配管が間違ってたというのが懐かしいです。
    わりあい地元なのに一回も足を運んだことがないのが恥ずかしいです。

  • 傷つくほど近づかないでへの応援コメント

    とても面白かったです。続き楽しみに待ってます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。近いうちに続きを公開できると思います。