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  • この場をお借りして、改めまして、たくさんの同題異話への参加、ありがとうございました!

    私が個人的に好きな、大臣さんの同題異話参加作品は「星流夜」です。
    まさしく青春と恋という物語であり、そのストレートさと星を一望する美しい情景が印象に残っています。「告白する」というシンプルな状況下の主人公を固唾を飲んで見つめているような緊張感もありました。

    タイトル作りは楽しさと苦労とを比較すれば、苦労の方が先立ってしまいますが、大臣さんのようにタイトルだけで色々と想像してくださる書き手の皆様がいてくださったことを知り、嬉しく感じました。
    この『星流夜』がきっかけに連作が生まれたのも、主催者冥利に尽きます。本当に有り難いです。

    いつの日か、私が同題異話を開催する際には、ぜひ遊びに来ていただければ幸いです。

    作者からの返信

    お久しぶりです。
    今読み返してみるとやはり荒削りですけどねあの作品(笑)わりと詰め込んでますし、わちゃわちゃしてます。でも楽しかったです!

    こちらこそ、本当に感謝しかないです。再開催のさいは必ず行きますから、楽しみにしてますね!(ただし受験受かんなきゃ)

  • >参加できる題名の時、とても真剣に考えている自分
    わかります、これ。真剣に考えてしまうのですよね。夢月さんのタイトルマジックだなと思いますよ。
    「星流夜」「ターニングポイント」の二作が、カクヨムコン一次とのこと、おめでとうございます! 「星流夜」を読ませて頂き、素敵な青春ものでした。
    企画にご参加いただき、ありがとうございました。

  • 私が同音異話の企画を知ったのは二月号の「それでもこの冷えた手が」の時でした。
    しかも締切まで2日しかなくて参加できず…。
    三月号も思い浮かばなくてもっと早く知っていたらなぁ、という悔いが残ります。

    「村野学院地学部」に息を吹き込んだのがこの企画だったなんて!
    すごいなぁ。
    今からそのタグ検索してきます。「(・ω・*)ビシッ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、この企画をもし知らなかっさんらと考えると、悔いしか残りませんね。

    村野学院地学部の検索してくれるのですか!ありがとうございます!

    タグは無料だから、使ってくれてもいいんやで( ̄▽ ̄)