はい自薦あったんで読むよ

俺は仕事早いよ

まず

「コトノハ・バタフライ」

おれこれ読んだ瞬間にね、このお題ならこういう書き方ありだと思ってた。

だからこういう詩的表現で攻めるのが正解って思って・・・・・・

この作品はちょっと泣きそうになったから、

ほんと読んでみて。

おれさ。ＫＯＫＩＡのありがとう聞くと泣いちゃうくらいないんだもろいの。

でもなあ、これ最後がなあ……

趣味の問題とはいえ、残念。

それと蒲生さんの

『誕生日なんてどーでもいい』

酷評よろしくお願いしまーすってことなんで読んだよ。

うーんまあ面白いけど。本当によくあるラブコメって感じでそれ以上でもそれ以下でもなし。

だからこういうのが好きな人にはすごい刺さると思うけど、じゃあ短編として評価できるかというと、基本物足りないなって感じですかな。

繊細な分だけ無月兄弟の恋愛話の方に軍配上がると思います。

まあそもそも応援コメント見る限りこの作品はこれ完結じゃないのね。

続きもの……、その時点で評価が厳しい。

あっ、自薦した二人は少なくても俺の作品読めよぉー。

評価しなくてもいいけど……まあ読んだら評価しちゃうけどな！

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