第43話「KAC9 いや本当に悩んだ」
本当柄にもない作品を書いたと思う。
正直言えば文字数が足りない。
自分で書いた主人公に感情移入しすぎてたくさんの思いを書きたいのだが、
これが限界。
というかなぜよくもわからないフィギュアで書こうと思ったのだが、他のスポーツでは何となく成り立たない気がしたのだった。
フィギュアファンの方は、異世界のフィギュアスケートだと思ってお楽しみください。
「おめでとうなんて言葉はそんな簡単に言えるもんじゃねぇ」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889008660
さて、このKAC勝手にコンテストはなぜか間もなく10000PVというわけのわからなさを発揮してるが。
ここにきてなんと、マスケッターだけでなく、KACランキング上位の無月兄弟からもコメントが来るようになった。
やい、無月兄弟。
俺は二人の作品を全く評価してねぇからな。
俺に星をくれても俺が面白いと思わない限りは絶対☆なんかつけねぇし、しかも通常より辛め採点だ。
あんな作品で1位なんて取ってみやがれ!承知しねぇぞ。
うわっ、KAC9とか、二人で、1位、2位とかだし、あとで読んでぼろくそ言ってやるわ。
ちょっとはましな作品書きやがれってんだ!
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