読み物&ログ

第1話 ふじたはじめに

ふじたまみれのページです。

本編と番外編に登場した信じたくない情報をまとめました。


氏名:ふじた はじめ

住所:かがり町 ふじた山

身長:忍といっしょ

体重:脳みそが軽い

能力:運動◎、勉強×

性格:おだやか、ふしぎ

備考:食いしんぼう

趣味:ごはん、篠塚家、ねこ

特技:棒高跳び

活躍:だん恋本編、主人公しのぶの幼馴染。番外編、たまに主役。





【ふじたの森】

かがり町・ふじた山に存在する、ふしぎの森。

フジタ一族が生息する。

幻昆虫や幻想植物も生息してる。

“古代かがり町遺跡群”や、“洞窟壁画”。その他、“ふじた温泉”に“ふじたの畑”などなど、ふじたがふじたする謎の秘境。


参考作品:「だん恋」番外編!――小学生編『ふじたの森』、『ふじたのたまご祭り系』より




【ふじたの虫】

ふじたの森に生息する、蟲たち。

古代かがり文明フジタ朝の時代からフジタ家に仕えてきた。

・ひらひらかがりげら    (とんでる)

・かがりほうじゃく     (とんでる)

・かがりひぐまむし     (もんばん)

・かがりぴょこぴょこばった (はねてる)

・かがりもぐらむし     (あなほってる)

・かがりこけこっこーむし  (はやおき)

・かがりんぷんもやもやが  (おじゃまむし)

・はっこうかがりしろちょう (夜行性)

※ほんの一部。




【ふじたの植物】

ふじたの森に勝手に咲いてる、植物たち。

・かがり古代樹       (ふじたのおうち)

・かがりウツボカズラ    (たべざかり)

・かがりマボロシ夜花    (夜行性)

・かがり宿り木       (寝そべりの木)

・かがりシガン花      (川のこっち)

・かがりヒガン花      (川のあっち)

・始祖のふじた木群     (すごい実り)

※ほんの一部。




【ふじたの野菜】

ふじたの畑で採れる恵み。

ふつうの種から巨大になったが最近小型化に成功した。

・ふじたの巨大にんじん   (びっくり)

・ふじたの巨大かぼちゃ   (おばけ)

・ふじたの巨大どてポテト  (そぼく)

・ふじたの生涯どでかゴボウ (てれや)

・ふじたのおとぼけナス   (わすれんぼう)

・ふじたの巨大れんこん   (おかたい)

・ふじたの巨大えだまめ   (むつご)

・ふじたのねくらオクラ   (どうしてもだめ)

※ほんの一部。




【ふじたのたまご】

ふじたの森のなにかが生んでるたまご。

たまにたまごからなにかうまれる。

・ふじたのたまご      (げんき)

・ふじたの一生ひよこ    (かわいい)

・ふじたのうさぎねこ    (まぼろし)

※未確認多数。




【ふじたのミルク】

ふじたのお花畑のなにかから採れるミルク。

・ふじたのミルク

・ふじた農場のミルクジュース   (おいしい)

・ふじた農場のバター       (おいしい)

・ふじた農場のかたいチーズ    (人気なし)

・ふじた農場のミルククリームアイス(人気なし)

※転んで起きて、たくさん開発中。byふじた農場




 気づいたらふじたは増えています。




藤田藤田藤田 藤田藤田藤田 藤田藤田藤田 藤田藤田藤田 藤田藤田藤田


↑ 藤田線……ふじたをきりかえたいときにでる、せん。




※『かがり町のエイプリルフール』ちょっと特殊な交換ものがたり、「ふじたの森すぺしゃる」と「夜のふじたの森すぺしゃる」にも登場する用語解説でした。(来春再公開!  ……しない)



  

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