第64話 卒論の日
今日は卒論発表会の日だった。
自分の番が回ってくるまで少なくとも二年あるが、どんな雰囲気で行っているのか気になったため聞きに行く予定だった。
そう、聴きたかったけど早起きできずに参加できなかった。
詳細は参加した友達に聞くとしても残念でした。
来年こそは聴きたい。
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