第50話 五年日記
友もすなる日記といふものを私もしてみむとてするなり。この年の一月の朔日の日の、辰の刻に日を拝む。そのよし、いささかにものに書きつく。
……と、土佐日記風に始めてみました。どうも淡路です。
こんな風に5年日記をはじめてみようかなーって、書いてみただけです。土佐日記風には続けません。
冒頭にも少し書きましたが、今日は早朝から初日の出を見に行ってきました。
新年の挨拶(前話)を書き込んでから数時間後に出立し、朝5時から浜辺で張り込んでました。当時の気温は氷点下1度。冷気の溜まる夜の浜でひとり、星や金星を撮影しながら待ちました。
その後予定時刻数分すぎに、ご来光を拝めました。
明らか早くに着きすぎましたが、良い一日となりました。
写真
https://twitter.com/Awaji_kuzuha/status/1344808367877865472/photo/1
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