2020年5月10日 22:04
また会う日までへの応援コメント
この場をお借りしまして、改めまして、たくさんの自主企画への参加、ありがとうございます!私が個人的に好きな、流々さんの同題異話参加作品は「それでもこの冷えた手が」です。敢えてのハードボイルドという狙い通りに、印象的な一作でした。アクションが素晴らしくって、「冷えた」というタイトルとは逆にかっと体が熱くなりました。ここで登場した義手の男性のキャラクターも好きです。彼のシリーズをまだ読めていないのが申し訳ないです。必ず、追いかけさせていただきます。「センス」と言われれば恐縮してしまいますが、以前の職場で古今東西の小説に限らない様々なタイトルを目にしてきた経験が生きてきたのだと思います。最近はタイトル修行の旅に出ると言っておきながら、それをさぼっているような気がしますので、こちらを気を引き締まる思いでした。またいつの日か、私が同題異話を開催する際には、ぜひ遊びに来ていただければ幸いです。
作者からの返信
こちらこそ、あらためてお礼を言わせて頂きます。いつも素敵なタイトルを示していただき、ありがとうございました。私自身も、その作品がとても気に入っています。書いたことがなかったハードボイルド風の話も何とか形になり、今は一つの長編にまとめ直そうかと思案中です。上手く書きあがった際には、ぜひご一読を。夢月さんの同題異話が再開される日が来たら、またチャレンジさせてください。
2019年3月21日 07:41
ほんとにセンス!お題毎回楽しみで、こんな素敵な企画を立てた夢月さんすごい!言葉のチョイスにその順番とか、「漣」のタイトルうちも好きです。コップがつくし、パッと浮かんだ揺れる水の入ったコップからいろんなイメージが湧く!誰が持ってるかとか、中はほんとに水なのかとか…
書けるかは別として(^^;)、お題が発表させるのを楽しみにしていました。大変な苦労はあったと思うけど、夢月さんには感謝と御礼しかありません。☆まで頂き、ありがとうございました(^^♪
2019年3月16日 10:45
いやぁ、楽しい企画でしたね、もうアレだけお題を頭ひねって考えてらしたとは・・・ほんと頭が下がりますよ。色々考えるのがまた楽しかったですよねぇw某企画・・・いったいどこの公式企画なんだ・・・w
まったく同感です。夢月さんには頭が下がります。おかげで、私たちは楽しい時間を過ごさせてもらったので、このオレンジさんの企画は寄せ書きのようにしてプレゼントしたいくらいです。(^.^)あれ? たしか何処にも「公式」とは書いてなかったような……( ̄▽ ̄)
2019年3月16日 10:02
某企画……笑。なぜか夢月さんの考えるタイトルだと、創作意欲がわくんですよね。>書き手に対して様々なインスピレーションを与え、かつ発想を縛り過ぎない微妙なさじ加減。ここですね。夢月さんの才能ですねえ。こちらの企画にもご参加頂き、ありがとうございました!
某企画はさておき(笑)、本当に絶妙なさじ加減だと思うんですよね。だからこそ、様々な切り口の作品が生まれたのだと。こういった感謝企画も素敵です。みなさんの思いが詰まっていて、楽しいですね。お声がけ、ありがとうございました。(^^♪
2019年3月15日 22:32 編集済
某企画……。はて、何のことやら?wwwww【追記】まぁ、言いたいことは分かる。だが、あれはあれで味があると思うよ。「ランダム」という神の悪戯から出来上がった有り得ないタイトルでも、そこに物語を紡ぐ人がいる。それも凄いことだと思うんだよね。【追々記】あー、あっちかwww 圧倒的勘違いッ!
この程度の毒は「七人の作家」に比べればまだまだ。( ̄▽ ̄)【追記】それは「横〇編集長」の話かな。あれは面白いし、書く人の瞬発力も凄いと思う。私が本文で言っているのは、今現在進行中のアレですよ、アレ。
2019年3月15日 21:24
インスピレーションが浮く題名って、難しいですね。それも、各作者様方の創作意欲をかきたてる題名って!わたしにやらせたら、自分の趣味に走った題名を出しそう(笑笑)でも、これだけの昨年さん全員に、ミリタリーを書かせてみたてぇ……(笑)
自分が夢月さんの立場なら、って考えると胃が痛くなりそう。(^^;)帆乃風さんに戦闘機のお題でも出された日には、一から勉強する必要が生じます(笑)☆も頂き、ありがとうございました。
また会う日までへの応援コメント
この場をお借りしまして、改めまして、たくさんの自主企画への参加、ありがとうございます!
私が個人的に好きな、流々さんの同題異話参加作品は「それでもこの冷えた手が」です。
敢えてのハードボイルドという狙い通りに、印象的な一作でした。アクションが素晴らしくって、「冷えた」というタイトルとは逆にかっと体が熱くなりました。
ここで登場した義手の男性のキャラクターも好きです。彼のシリーズをまだ読めていないのが申し訳ないです。必ず、追いかけさせていただきます。
「センス」と言われれば恐縮してしまいますが、以前の職場で古今東西の小説に限らない様々なタイトルを目にしてきた経験が生きてきたのだと思います。
最近はタイトル修行の旅に出ると言っておきながら、それをさぼっているような気がしますので、こちらを気を引き締まる思いでした。
またいつの日か、私が同題異話を開催する際には、ぜひ遊びに来ていただければ幸いです。
作者からの返信
こちらこそ、あらためてお礼を言わせて頂きます。
いつも素敵なタイトルを示していただき、ありがとうございました。
私自身も、その作品がとても気に入っています。
書いたことがなかったハードボイルド風の話も何とか形になり、今は一つの長編にまとめ直そうかと思案中です。
上手く書きあがった際には、ぜひご一読を。
夢月さんの同題異話が再開される日が来たら、またチャレンジさせてください。