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  • 第1話への応援コメント

    遅ればせながら拝読しました。だいぶ勢い余ってますね(笑)夜中に一人で笑いました。「私」が誰なのかよくわかりませんが、逐一「一応頷く」彼女?が好きです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございまする!

    夜中に笑う……ほほう、遅くまで頬筋や口輪筋をトレーニングされてるとはやりますね……!

  • 第1話への応援コメント

    こんな熱くて激しい小説があったなんて……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、美澄さまのお話読んで戻ってきたらすれ違いでコメントいただいていてビックリでした。

    これが筋肉のお導き、たぶんヒラメ筋あたりのお導きか……

  • 第1話への応援コメント

    拝読させていただきました。

    すごい……確かに書き事は体力勝負な面がありますから筋肉が大事……大……そこまで超人レベルにはならなくていいんじゃないかな?
    場面を想像するのが難しくない六畳一間の筋肉サウナで、思い返しても笑えてきます。「私」の的確な突っ込みとそして順応していく様がとても素晴らしく面白おかしくて素晴らしいです。
    よくよく考えるとこの空間はとんでもなくカオスな気がしてならないのですが!?

    そして、タグを見た僕は今一度吹き出しました。

    良い作品をありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそ、お読みいただきありがとうございました!!
    応援・評価どころかレビューまでいただいてしまい恐縮の限りでございます。

    午前中にレビュー通知を見た時は驚きのあまり膝から崩れ落ちそうになりましたが、日頃から鍛えていた大腿四頭筋のおかげでことなきを得ましたのでご安心ください。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    何かもう勢いに負けました(笑)
    ですよね、物語を書く時には筋トレが必須ですよね。
    私もちょっと腹筋割って出直します。

    作者からの返信

    お互い腹を(筋トレ的な意味で)割ってお話を語らいましょうや…!!