琳さま
読んでいただいてありがとうございました。
このお話しで？？？となった部分あったと思いますが、その部分を次回で種明かししようと思ってたのですが、お題とうまくかみ合いませんでした。種明かしがどんどん後回しになっちゃってます。

妻は何に照れたのか。夫の話の中のすこしのホントとは何か。

ＫＡＣ７のお題に注目しておいてくださればと思います。

みいかさん

もうお身体は大丈夫なんですか？
ご無理なさいませんようお気をつけてください。
この話はフィクションですので、夫の語った話もほとんどフィクションです。
本当のうちの夫婦との馴れ初めとはなんの関係もありませんのでお間違いなきようお願いします。

三上さま

読んでいただいてありがとうございました。
レビューもいただきましてとても光栄です。
お題がはまれば今後も書いていきますので是非よろしくお願いいたします。
今後ともよろしくお願いいたします！

いやいや、仲咲さん、全部フィクションですから。
しかし後ろ向き……ですか。うん。そうかもしれないですね。
この話基本的に全部フィクションなんですけど、夫が語った話の中で「街の中に居場所がない」って感覚だけは実体験あるんですよね。今考えると解消法なんていくらでもあったのに。なんであんな思考に陥っちゃったんでしょうね。
KAC4、パスすると言ってたんですけど、紙とペンの後ろに「少しの勇気」ってキーワード思いついちゃいました。そこだけクリアできたらネタには困りませんから。
それよりも仲咲さんがお話読んでくれて嬉しいです。いつもありがとうございます。

辞表の話、妻には酷評されましたけど面白かったですか？
ありがとうございます。
しかし、照れただけで人気が出る妻、ラノベの主人公じゃないんですから、少しわきまえてほしいですね。フィクションですけど。

照れてるだけで人気が出るとかラノベの主人公じゃないですか。いや、フィクションですけどね。

お話しは全部フィクションですけど、どこかが妻の琴線に触れたようですね。どこかなのかは……それはまた別のお話で、ということで。フィクションですからね。

なんか照れてるだけで人気が出るとかこの妻許せませんね。
フィクションですけど。

妻は何に照れてるんでしょうね。
しかし照れてるだけで人気が出る妻、なんか腹立ちますね。

続編はあるかどうか分かりませんけど、お題によっては何か書こうかと思います。このフィクションの夫を是非応援してあげてください

いや、フィクションですから。
すこしだけホントも何もありませんよ。フィクションですから。

しかし、書かないつもりだったのにまた書いちゃいました。このまま夫が連敗するのもツラいですよね。フィクションですけど。