2023年9月15日 14:24
あとがき 〜Midnight Edenシリーズ〜への応援コメント
早河シリーズに続き再読です!以前読んだ時は読んだままで、コメントを残すということをしませんでしたが、きちんと「読んだよ・ありがとう」をいうべきかなと。当時はカクヨム登録して間もなかったのでという言い訳を・・・ミドエンは重いけど、なんとなく感じたのがストーリーが進む中でその時々の背景...景色?が想像しやすいなぁと思いました。最近某TV番組で俳句を目にする機会が多くて、そこから想像力というか文章や言葉から景色をヴィジョン化させることに馴染んできているのか?と思いもよらぬ発見でした。ですが、そうなるとやっぱり性的描写が来るとちょっとハラハラ・・・おじいさんと佳苗のはさすがにヴィジョン化はしんどいですね笑なるべくそこは冷静に読み進めていけたらなと次のエピソードへ!
作者からの返信
ミドエンシリーズの方も再読ありがとうございます( ꈍᴗꈍ)確かに、書き手の方に比べると読み専さんからコメントをいただけることは少ないですね。以前も読んでいただけるだけで作者としてはとても嬉しいものでしたよ(。・ω・。)ノ♡書き手の私でも他の方の作品にコメントを残さない場合はありますし、コメントをしよう!と力まず、何か書き込みたくなったら、気楽にゆるーく、コメントしてください✧おじーちゃんと佳苗のアレは、へのへのもへじのお爺さんとへのへのもへじの女の子がなんかくっついてなんかしてるな…くらいのぼやけた解像度でいいです。苦笑でも美夜の殺意を煽るには充分すぎるくらいの衝撃シーンだったと思います……。佳苗がなぜ援交をしていたのか…それは、本気で美夜と同じ顔に整形するために整形費用を稼いでいたのだよ……という怖い裏設定がありました。佳苗はね、美夜になりたかったんです。美夜は佳苗が嫌いだけど佳苗は美夜が好きだった(歪んだ愛)という、私のツイッターの過去投稿を見つけましたので貼り付けておきます……。
2021年4月18日 14:58
2-4への応援コメント
ここで、玲君の名前が‼︎ふたつの殺人事件の繋がり……ゾクリとしますね。ミドエン本編にどう繋がっていくか楽しみです☘
月野さま(’-’*)♪こちらも目を通してくださってありがとうございます🌟過去の二つの殺人事件の十年後がミドエンシリーズ本編になります。かなりダークな世界観となりますが💦早河シリーズとの繋がりも楽しみつつ、ミドエンシリーズの方も気に入っていただけたらいいなと思っています🍀
2021年4月18日 14:36
1‐4への応援コメント
『俺の代わりに殺してくれてありがとうございます』10歳の子供がこう言わなければならなかった日々。玲君が出会った人物が何者なのか気になりますね。
2019年3月17日 19:03
2‐2への応援コメント
ええええええええええええ、とまたもやの展開に驚かせる一方、その情景を思い浮かべて思わず笑ってしまいました。じいちゃんなにしとる……あと、佳苗がぶすと分かっていたのでたちませんでした。
池田様。正直な感想ありがとうございます。笑私もコメントを読みながら笑ってしまいました( ´∀`)☆と作品のフォローもありがとうございます!!こちらの作品はあとがきにまた詳しく書きますが、MidnightEdenシリーズの『エピソードゼロ』の物語になります。続きは近いうちに更新しますね!
2019年3月17日 18:55
2‐1への応援コメント
主人公変わるんですね。一部は複雑な家庭環境に悩まされる主人公の心情が描かれていましたが、今回は黒い女子の世界をリアルに表現してますね!今後一部の主人公と関わってくるのでしょうか、楽しみです!
2019年3月17日 18:50
急展開ですね、予想もしてませんでした。さらに読みたいと思わせられました。
2019年3月17日 18:44
1‐3への応援コメント
親父糞やなーーー
2019年3月17日 18:23
1‐2への応援コメント
くそっっっ!!!読んでて俺も伶と同じく勃ってしまった!!!
あの…なんかすいません。笑お、落ち着いてください…( ´,_ゝ`)
2019年3月17日 18:16
1‐1への応援コメント
僕は特に小説を書くのが上手いという訳でもないのですが、個人的に抱いた感想を述べますと、読みやすくて綴られた文章の情景がそのまま頭に浮かびやすかったです!描写も個人的にとても上手だなと思いました!これからどのように話が展開されるのか楽しみです!頑張ってください!
池田様。コメントありがとうございます!読んだ時に映像が浮かぶような小説を書くことを目標にしているので、お言葉がとても嬉しいです。励みになります!
あとがき 〜Midnight Edenシリーズ〜への応援コメント
早河シリーズに続き再読です!
以前読んだ時は読んだままで、コメントを残すということをしません
でしたが、きちんと「読んだよ・ありがとう」をいうべきかなと。
当時はカクヨム登録して間もなかったのでという言い訳を・・・
ミドエンは重いけど、なんとなく感じたのがストーリーが進む中で
その時々の背景...景色?が想像しやすいなぁと思いました。
最近某TV番組で俳句を目にする機会が多くて、そこから想像力というか
文章や言葉から景色をヴィジョン化させることに馴染んできているのか?
と思いもよらぬ発見でした。
ですが、そうなるとやっぱり性的描写が来るとちょっとハラハラ・・・
おじいさんと佳苗のはさすがにヴィジョン化はしんどいですね笑
なるべくそこは冷静に読み進めていけたらなと次のエピソードへ!
作者からの返信
ミドエンシリーズの方も再読ありがとうございます( ꈍᴗꈍ)
確かに、書き手の方に比べると読み専さんからコメントをいただけることは少ないですね。以前も読んでいただけるだけで作者としてはとても嬉しいものでしたよ(。・ω・。)ノ♡
書き手の私でも他の方の作品にコメントを残さない場合はありますし、コメントをしよう!と力まず、何か書き込みたくなったら、気楽にゆるーく、コメントしてください✧
おじーちゃんと佳苗のアレは、へのへのもへじのお爺さんとへのへのもへじの女の子がなんかくっついてなんかしてるな…くらいのぼやけた解像度でいいです。苦笑
でも美夜の殺意を煽るには充分すぎるくらいの衝撃シーンだったと思います……。
佳苗がなぜ援交をしていたのか…それは、本気で美夜と同じ顔に整形するために整形費用を稼いでいたのだよ……という怖い裏設定がありました。佳苗はね、美夜になりたかったんです。
美夜は佳苗が嫌いだけど佳苗は美夜が好きだった(歪んだ愛)
という、私のツイッターの過去投稿を見つけましたので貼り付けておきます……。