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  • 感謝の意への応援コメント

    この場をお借りしまして、改めまして、同題異話への参加、ありがとうございました!

    『それでもこの冷えた手が----平成7年1月17日5時46分52秒』は、非常に印象に残った一作でした。
    大災害の記憶を、ストレートな身体感覚と共に描かれていて、胸が痛くなりながらも、読むのを止めることができなかったです。ただ、後悔や悲しみだけではなく、希望を確かに描いてくれたことで、こちらもすごく救われた気持ちになれました。

    自主企画をやりながら、ウェブ小説も一期一会なんだと強く思いました。
    「もっと早く知りたかった」「あのタイトルで参加したかった」という声を聞くたびに、嬉しさと申し訳なさを抱いていたのですが、「遅くはなかった」という一言は、深く心に沁みました。ありがとうございます。

    いつの日か、また私が同題異話を開催した際には、ぜひ遊びに来ていただければ幸いです。


  • 編集済

    感謝の意への応援コメント

    『それでもこの冷えた手が』良かったですよ。
    あの災害は酷かったですもんね。
    いい人もいるけど酷い奴らもいて・・・

    追記:それはザマァですねw MMOやっていた時に、震災直後に面白がって写真撮ってたやつがいて、ボコったって人がいましたよ。

    作者からの返信

     ありがとうございます!
     みんなが頑張ったから神戸も復興できたんですけど、酷いヤツいましたねぇ。
     粉ミルク1缶5000円で売ってるヤツとか……
    (時効だから言いますが、別の部隊の隊員たちがボコボコにして、近くの避難所で「粉ミルク欲しい人いますかー?タダですよー」ってやってるの見ました。やってる事山賊(東灘区の焼け跡だったんで全員煤と茶泥だらけでマジ山賊)なんですけどザマァで笑っちゃいましたw)

  • 感謝の意への応援コメント

    鮮魚店のおぢさんの『それでもこの冷えた手が』は、同題異話全体を通しても、印象に残る作品でした。上手く書けないのですが、震災の現場においての人間の行動、関り、心のありようがごく自然な形で素直に描写され、それが心に迫ってくるのかなと思います。

    作者からの返信

     ありがとうございます!
     自分らしからぬ作品かな? って感じはありましたが、お題見て自分の体験が浮かんだので、かなりの熱量込めて書かせていただきました。
     楽しかったです!