夢月七海様へ。への応援コメント
『図書館暮らし』、覚えていますよ、ハナペチョ焼きのですよね~。大好きでした。今見に行ったら、レビューも書いてますね、私。もしやこれが、松清さんとの出会いだったでしょうか? だったら本当にありがたい企画だったなあと改めて思います。松清さんのおかげで、相当楽しい気持ちにさせて頂いているので。
企画へのご参加、ありがとうございました!
作者からの返信
オレンジ11様
そうです!いただいてます、レビュー!!
私もこれが出会いなのかなぁ、なんてちょっと過去作をチラ見してきたんですけど、その前の『明日への黒板』でもいただいていました!ゆあんさんの企画のやつですね。いずれにしても企画です(笑)
そう考えると、自主企画って素敵なお話と出会う場でもあると同時に、作者同士の交流を深める場でもあったのかな、と。
こちらこそ、素敵な企画をありがとうございました!
夢月七海様へ。への応援コメント
この場をお借りしまして、改めまして、同題異話へのたくさんの参加、ありがとうございました!
私が個人的に好きな、宇部さんの同題異話参加作品は北国のカップルが登場する方の「それでもこの冷えた手が」です。
カップルのやり取りが微笑ましく、その日常を覗き見している気持ちもちょっと気恥ずかしくありました。彼女さんが心でデレているのもたまらないです。
また、これは個人的な話ですが、沖縄出身者として、雪が降る中で二人で温まるというシチュエーションに憧れを感じるのです。寒いのは苦手なのに、すっごく羨ましかったです。
タイトルを統一して作品を募集するというのは、我ながらチャレンジな企画だったと今更ながら思います。全く来なかったらどうしようと、びくびくしながら開催していました。
そして、そんな不安を吹き飛ばすほどの参加作品と傑作たちに、毎回度肝を抜いていました。本当に本当に、有り難い話です。参加者の皆様には、足を向けて寝られません。
いつの日か、また私が同題異話を開催する際には、遊びに来ていただければ幸いです。
作者からの返信
夢月七海様
こちらこそ、素敵な企画をありがとうございました。
夢月さんのこの企画で『期間内にお題のある作品(短編)を書く』という力がついたのではと思い、もうほんと、感謝です。
北国の方の『それでもこの冷えた手が』はその当時、一気に自作品の中でトップに躍り出た記憶があります。こんな方言丸出しの作品でも読んでもらえるなんて、と驚きました。私も大好き作品です。
またいつか夢月さんが同題異話企画を開催する際には、ぜひ、頑張らせていただきますね。