感想有難うございます。
確かに、依頼人の出番がすくなかったのは後から気が付きました。
反省しきりであります。
もう少し工夫してみる必要ありですね。

感想有難うございます。
石上巡査部長君、そうあって欲しいと思います。
現実主義者の乾だって、これだけロマンチックな気分になっているんですからね。ｗ

いつも感想有難うございます。
幻想的なストーリーをハードヴォイルドの世界に持ち込むのは邪道なのかもしれませんが、何故かこういうお話を書きたかったものですから、その点ご容赦くださいませ。

恐縮です。
乾が生きる『日本』では、銃が野放しになってまして、探偵も拳銃一丁迄なら、仕事上に限って所持と携帯が許可されてますんでね。
この位強面でないとやっていけんのですｗ

感想有難うございます。
私としても毎日悪戦苦闘、挙句の果ては苦し紛れでお話を進めております。そしていざ上げてみると『まだまだだなぁ』と、慨嘆ばかりしております。はい。

有難うございます。私は何にしろ『純情バカ（あ、誉め言葉です。念のため）　』が大好きなのです。

有難うございます。
私はいつもタイトルだけ決めて、後は思いつくままにストーリーがすとんと降りてきたとおりに文章にしてるものですから・・・・・どんなものになるか、自分でも分からないほどですｗ
でも『続きが気になります』と言っていただけるのは、書き手冥利につきます。これからも精進して参ります。

乾はあくまでも探偵、つまりは依頼された事件を片付けるだけだと割り切っておると思いますんで、私はさして心配はしてませんｗ
問題なのは依頼主の巡査部長君ですね！
そのあたりをご期待あれ！ｗ

感想有難うございます！