3話 明日に向かって、打つべしっ!への応援コメント
ボクシングが好きなのが分かりました。
応援します。
80話 世界を動かす力への応援コメント
喜びの後の、真の逆境ですね。
ボクシングから世界は変えられるのか、
やがて社会全体を揺るがすために、今は現実に打ちのめされる
そういった必要な通過儀礼、物語の核心につながる内容に感じました。
続きを楽しみにお待ちしております♪
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます。
こちらでは報告していませんでしたが、まもなく連載を終える予定です。
打ち切りエンドになりますが、公募ようの作品に集中したい為、Webでの投稿連載を一時的に休もうと思った次第です。
一応キリのよい終わり方にするつもりですので、最後までお付き合い頂けたら幸いです。
66話 パンチの軌道への応援コメント
――ロイムくん、失恋の件は
早くもどこかに行っちゃってますねw。
お話の続きを楽しみにしております♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そろそろまじめにボクシングしようと思いましたw
続きはもう少しお待ちください。
62話 世界の秩序への応援コメント
”お酒と同じように、物事には熟成し定着する時間と環境が
必要なんだ” という、お年寄りからのお話かと思いましたが( ´∀`)……
ボックスのルールと選手の待遇を変えるには、
その選手自身の、お客の、興行そのものをめぐる意識を変えねばならない
という共通の話なのに、かみ合っていないですねw。
どうにもバンディーニさんの話が対処療法的な積み重ねで、
結果や先行きの見えにくい段階的に変化を求めていく各論なのに対し、
一方の老トレーナーの話し方は、世間常識的な全体論というか、
下層各制度の変化には、社会秩序や上層のルール、法律で縛れ、
――という、本来分けるべき論理階層の、同時に語っても答えの出ない
学生と大人の討論みたいでしたw。
理想で語る時と、現実で語る時には論客が逆転するアレですね( ´∀`)。
思いがけず、はるか高く大きいお話に繋がりかねない内容でしたが、
続くお話と、ボクシングシーンも楽しみにしております♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
筆者が感覚的に書いているところのご説明をありがとうございますw
ホランド爺さんは現実を知っている分、バンディーニの理想論に投げやり的に答えているところもあります。
情熱だけではどうにもならないけれど、それを忘れていることに気がついた面もありますね。
ボクシングが好きだからその素晴らしさを広めたい。その思いまでは否定できなかった感じです。
52話 落日の夜明けへの応援コメント
お話を追いかけさせていただいております。
スーパーフェザー級からライト級くらいなのでしょうか。
主人公が、無事に成長出来たことが喜ばしいです♪
スピードとパワーにあふれた迫力ある階級ですね。
付近では往年の名選手、トマス・ハグラーとか
シュガー・レイ・レナードが好きでした。
興行としても下火と思われている拳闘をめぐる世情に、
いよいよ満を持して登場する主人公たちのチームのつくる物語を、
心待ちにしております♪
作者からの返信
ハグラーにレナード、私も好きなボクサーです。所謂黄金のウェルター級と呼ばれた時代の往年の名選手達。スピード、パワー、テクニック、全てがマッチした階級なのでしょうね。
いうも応援ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
48話 勝者の表情への応援コメント
お話を、追いかけさせていただいてきました。
とても読みやすい文章で、各章を辿るのが楽しかったです。
転生もののリアルでは、最もアドバンテージがありそうな
「格闘技(~ボクシング)」の経験者が格闘家候補生への転生という事で、
闘技物好きなこともあって、興味深く読ませていただいてきました。
が、様々な窮地や苦しい「新しい現実」とのギャップに打ち勝とうとしている
主人公を応援していたのですけれど、
正直、『物語(つくりごと)』とは言え、初期から付きまとう
あまりの 「異世界での現実感」の乏しさと社会感の歪つさ、
主人公(ら)の ゛頭の悪さ” についていけなくなってしまい、
申し訳なくも
作者様にここで振り返ることでの『物語(小説)』の検証をお勧めしたく、
書き込みをさせていただきました。
ボクシングの野蛮とシステマティックな洗練をテーマにしながら、このお話、
『書いていて、楽しいですか…?』と。
作者様のご不快を承知の上で申し訳なくも、一読者として
どうぞ ゛心躍る『物語』” とはどのようなもの(姿であるか)かと、
素晴らしい設定である「ボクシングを身に着けている転生主人公」が
苦心しながら辿るであろう『力強くもお応援したくなるお話』を、
もう少し違う形で読みたかったと申し上げずにはいられません。
「ボクシング」同様、「執筆」も、自身と読者という、得体の知れない
オバケとの、きっと「格闘」なのだと思います。
これから先の心躍る展開を、お待ちしております♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大変興味深く、自作を省みるお言葉をありがとうございます。
現在試行錯誤をしながらの連載を毎日更新という形でとっている為に、なかなか難しくもありますが、今後の展開に反映できればと考えております。
厳しくも温かい叱咤激励をありがとうございました。
編集済
83話 夢の果てにへの応援コメント
最終回で全部台無し
こんなのなら見なければ良かった