第383話

「そのに、真夜中の学校へ呼び出されてげられたンだ……」


「ン…、何てよォ~😒✨✨ 真野めぐに何てげられたのォ~」

 カッとして、ラブリはバシバシと僕の太ももを叩いてきた。股間の間際だ。


「い、痛いよォ~😣💦💦 言ってるだろう。

 この話は、真野めぐの事じゃないよォ~」

 正直に言えば、未来のラブリの話しだ。

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